グラン昼特急9号(ジェイアールバス関東H677-14424号車)

毎年恒例となった1週間連休、本年は何処に行こうかと思案しておりましたところこの路線を思い出しました。

今回乗車したのはグラン昼特急9号、約8年前に乗ったプレミアム昼特急7号以来久々の東海道昼特急シリーズ乗車となります。

視点が低くなった車両で9時間耐えられるのか不安になってる自分の前にこの車両が入線、乗車扱いが始まりました。


本日グラン昼特急9号に配車されたのはJRバス関東のセレガハイデッカでした。

西日本のグラン車は幾度も乗車しているのですが関東の車両は今回が初めてとなります。

改札を受けて車内に入ります。

西日本の車両同様全席独立の乗客定員28人、中央部床下トイレの夜間高速標準レイアウトでプライベートカーテン設置。

シートはレッグレスト、レッグレストの延長ステイ、ピロー、両側アームレスト、コンセント付き

これに東海道昼特急シリーズのアイテムとして毛布と使い切りスリッパが各席に置かれています。

あとはフリーWi-Fi(時間制限有)が加わります。

ここまでは西日本の車両と同じですが窓枠やトリムがモケット張りや着色仕様ではなくプラスチックのままでトイレの外装も同仕様となっております。

  
※足柄SAで撮影

ただこれは導入年式の違いも有るようなので現段階では何とも言えません。

他にはトイレの床が段差がないように嵩上げされていたりユニットが循環式になってますが恐らくこれは関東独自仕様なのかもしれません。

乗車扱いも終了し10時10分定刻に東京駅を発車、一般道を走行し約10分後に霞が関入口から首都高都心環状線に入りました。

  

この先の谷町JCTより3号渋谷線に入ります。

  

途中大橋JCT近くで渋滞となりましたが谷町から約10分ほど走行したところで首都高とお別れ直結する東名高速道路に入りました。

  

  

東京料金所のETCレーンを通過し側にある東名向ヶ丘バス停で乗車扱いを行います。

  

この先東名江田、東名大和で乗車扱いを行います。

  

東名大和を発車し大和トンネルを通過、次に相模鉄道本線をアンダークロスします。

  

海老名JCT手前まで到達、JCTを通過し相模川を渡ります。

  

東名厚木に乗車扱いのため停車、次は足柄SAで休憩となります。

  

秦野中井ICを通過したところでうっすらと富士山が見えてきました、今日は姿を拝めそうです。その後京王バスとスライドします。

  

大井松田ICの手前で目の前に富士山が見えてきました。今日来て良かったなと思えるほど雄大な姿を拝むことが出来ました。

  

この先の分岐で左ルートに入りましたが富士山は継続して見ることが出来ました。

  

都夫良野トンネルはさみ赤い橋梁を渡り御殿場線をオーバークロスします。

  

県境を示す道路表示が見えたところで静岡県に入ります。

  

車内に案内放送が入り最初の休憩箇所の足柄SAに11時42分に到着、12時5分まで休憩となります。

  

外に出て車両を撮影しましたが日差しが強く撮影には難儀しました。

12時に同SAを出発し本線に戻りましたが次の御殿場ICで本線を離れます。

  

東名御殿場に乗車扱いのために停車、その後再び東名に戻ります。

  

御殿場JCTを通過、沼津IC手前まで進行します。

  

愛鷹PAまでは順調だったのですがこの先リフレッシュ工事による渋滞が発生していました。

  

この渋滞の原因となった対面通行区間を通過、4車線区間となり富士ICで本線から離れます。

  

東名富士に到着、ここで乗車扱いを行います。

  

富士山を見ながら本線に戻ります、ここから5分ほど走行したところで富士川を渡ります。

  

更に進むと駿河湾が見えてきました。

  

久々にこの風景を見ることが出来ました。

  

やがてトンネルに入り駿河湾から離れます。トンネルを抜けしばらく進み清水JCTを通過します。

  

イラストが描かれたタンクを見ながら清水ICを通過、そして道路の案内に静岡ICの文字が見えてきました。

  

その静岡ICで本線を離れ東名静岡に到着、ここで乗車扱いを行います。

  

東名静岡から40分程で東名浜松北に到着し乗車扱いは終了、本線に戻り2回目の休憩地である浜名湖SAに向かいます。

  

浜名湖SAでの休憩案内が入ったところで浜名湖を渡ります。

  

2回目の休憩地の浜名湖SAに14時23分に到着、14時45分まで休憩となります。

  

休憩を終え浜名湖SAを発車し本線に戻ります。途中上りグラン昼特急とスライドします。

  

三ケ日ICで東名高速を降ります。料金所も手前で青春昼特急とスライドしました。

  

ETCレーンを通過し隣のJRバス関東の三ケ日営業所に停車、ここで西日本JRバスのドライバー氏と交代します。

  

交代を終え三ケ日ICから東名高速に戻ります。

  

三ヶ日JCTを通過、ここから数分で愛知県に入りました。

  

豊田JCTから伊勢湾岸自動車道を走行します。

  

この先橋が連続する区間に差し掛かります、この区間は海と船を見ることが出来るので自分が昼特急に乗る楽しみの1つです。

  

四日市JCTから東名阪自動車道を走行します。

  

約20分程経過したところで亀山JCTから新名神高速道路を走行します。

  

建設工事の現場を見ながら進行、ここで土山バスストップ停車の案内放送が流れ本線を離れます。

  

土山SA構内に入り土山バスストップに停車、本日は降車は無く即発車しました。

  

本線に戻ったところで甲南PAで休憩の案内放送が流れます。

  

甲南PAには16時47分に到着、17時10分まで休憩します。

  

休憩を終え千葉中央バスのエアロバスの後を追うように甲南PAを後にします。

  

形と色に特徴がある近江大鳥橋を走行、草津田上ICの文字が見えてきたので新名神走行もあと僅かということですね。

  

草津JCTより名神高速道路(以下名神)を走行します。

  

大津SAを通過し大津トンネル、次に蝉丸トンネルに入ります。トンネルを2本通過し次にある京都東ICで名神を降ります。

  

京都東ICのETCレーンを通過、この先は国道1号線を通り京都駅に向かいます。

  

京都駅烏丸口に停車し降車扱いを行います。

  

京都駅を発車、再び国道1号線を走行し京都南ICに向かいます。

  

京都南ICから再び名神に乗ります。

  

大山崎JCTを通過し天王山トンネルに入ります。

  

トンネルを抜け大阪府入り、次のバス停名神高槻に降車扱いのため停車します。

  

名神高槻を発車、しばらく走行したところで本線から離れ名神吹田ICのETCレーンを通過します。

  

この先は環状線と新御堂筋を走行し千里ニュータウンに向かいます。

  

千里ニュータウンを発車、終点大阪駅に向かいます。

  

大阪駅を見ながら右折し東海道本線ガードをアンダークロス、ヨドバシカメラの前を左折しバスターミナル構内に入ります。

  

東京駅から乗ったグラン昼特急9号は終点大阪駅JR高速バスターミナルに到着しました。

東京駅から約9時間といつもの北陸道グラン昼特急の約2倍の所要時間の乗車となりましたが視点の差による疲れは無く

終始快適に過ごすことが出来ました。

そして今回乗車して気づいたのはプライベートカーテンも窓側カーテンを使う方や休憩時に車両に残る方も僅かだったこと。

北陸道では逆の傾向がありカーテンを使用する方が多く休憩地でも降りずに車両に残る方も同様という対象的な結果となったのは興味深いものでした。

次回は上り便に乗ってみたいと思いつつ大阪駅の北陸方面のホームに向かい特急サンダーバード45号と北陸新幹線つるぎ734号で新高岡駅に戻りました。

【乗車メモ】

路線名  グラン昼特急9号

乗車日  2018年1月16日

担当   ジェイアールバス関東

乗車区間 東京駅八重洲南口〜大阪駅JR高速バスターミナル

座席番号 1号車1番A席(高速バスネット予約)

車両   日野セレガハイデッカ夜間高速

登録番号 足立200か3014

社番   H677-14424号車