北陸道特急の乗り旅ブログ

私が乗った高速路線バスの乗車レポートを公開しているブログです。 ※高速ツアーバスから移行したものは対象外としておりますので予めご了承ください。

池袋〜富山線2便(富山地方鉄道711号車)

10月の後半より家庭の事情で身動きが取れない状況が続いておりましたが一段落しましたのでバス旅を再開することにしました。

その第一弾として富山地方鉄道の池袋2便に乗ってきました。

乗車当日富山駅前のバス乗り場で入線を待っているとこの車両が目の前に現れました。


撮影を終え改札と駐車サービス券の受け取り、スタンプカードの押印をいただき車内に入ります。

車内は全席独立の乗客定員28人、床下トイレの夜間高速標準レイアウト。シートモケットは今まで見たことが無い模様となっております。

  

それもそのはずこの車両は宮城交通からの移籍車でして夜間高速仕様としては同社初となります。

トイレ前には飲料のサービスコーナーがありますが東京線では使用していないので休止中、また前回乗った709号車同様プライベートカーテンも設置されていました。

そして今回の自席はこちらのA1席。上京を決めた大晦日に予約時に空いているのを発見し即予約を決めた訳です。

シートはフットレスト、レッグレスト、テーブル内蔵の両側アームレスト、コンセント付きとなっておりますが他のロットとは位置が違います。

そしてアームレスト下にあるのは非常通報ボタンとこれらの仕様の違いが移籍車であることを証明しております。

定刻の6時に富山駅前を発車、グランドリーム金沢1号のガーラと並走しながら国道41号線を走行、市内4箇所で乗車扱いを行います。

  

その後富山ICより北陸自動車道(以下北陸道)に入ります。約15分ほど走行し滑川ICで本線を離れ滑川バス停で乗車扱いを行います。

  

前回は乗車ゼロでしたが本日は1名乗車されました。乗車扱いを終え着席確認後発車、本線に復帰します。

  

北陸新幹線をアンダークロス、有磯海SAの横のトンネルを通過し次の魚津ICで本線を降ります。

  

魚津バス停に到着しましたが乗車は無く即発車、北陸道に戻ります。やがて黒部市に入り左手に北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅が見えてきました。

  

黒部ICを降り黒部バス停に到着、ここで乗車扱いは終了。本日は約7割ほどの入りでした。

  

黒部バス停を発車、一路東京へと向かいます。朝日ICを通過するとトンネル連続区間に入ります。

  

越中境PAを通過、しばらく進み新潟県に入ります。そして5分程走行したところで親不知に差し掛かります。

  

洋上区間も終わり再びトンネル区間へ、トンネルを抜け北陸新幹線をアンダークロスします。

  

糸魚川IC付近で休憩箇所到着の案内放送が入ります。本線を離れ蓮台寺PAに到着しました。

  

ここで7時20分まで約10分休憩となります。インパネに置いてある発車時間のボードは5ヶ国語対応と初めて見る仕様となっていました。

外に出て車両を撮影して休憩時間を過ごします。

休憩が終わり蓮台寺PAを発車、本線に戻ります。

  

トンネル連続区間が終わったところで本線を離れ上越JCTから上信越自動車道(以下上信越道)を走行します。

  

しばらくは4車線ですがやがて対面通行となります。この先拡張工事進行中ですが完了まではまだ時間は掛かりそうです。

  

進行するにつれ沿線は雪で白一色になっていました。

  

対面通行区間も終わったところで長電バスの新潟線のエアロエースとスライドします。

  

須坂長野東IC、長野ICと次々に通過。ここで休憩地到着の案内放送が入り松代PAに到着しました。

  

ここで9時10分まで約10分間休憩となります。

隣にアルピコ交通の貸切車が停車していたので運転席側だけ撮影。PAの売店に向かいパンと飲料を買って車内に戻ります。

戻ってくると先程の貸切車の姿は無かったのですが時間が無かったので撮影は断念しました。

休憩が終わり本線に復帰、更埴JCTを通過します。

  

  

長いトンネルに入りその途中で群馬県に入ります。トンネルを抜け先に進み碓氷軽井沢IC付近まで来ておりました。

  

碓氷軽井沢ICを通過しカーブ区間を走行。目の前には旧信越本線をオーバークロスする橋梁が見えてきました。 

  

その橋梁を旧信越本線を見ながら通過します。

  

上越新幹線の高架をアンダークロス。この先の藤岡JCTから関越自動車道に入ります。

  

ここで上里SAに到着の案内放送が流れます、そして本線を離れ上里SAに到着しました。

  

10時55分まで約15分の最後の休憩を行います。

撮影を済ませSA内に行きいつものようにサービスのお茶で一息を入れます。

その後インフォメーションで道路状況を確認しましたがところどころで渋滞が発生している様子、30分以上の遅れは必至のようです。

休憩を終え上里SAを発車。本線に戻り進行、上越新幹線をアンダークロスします。

  

嵐山PA手前から下り車線は渋滞、一方こちらは順調だったのですが鶴ヶ島IC付近から渋滞となってしまいました。

  

渋滞も解消し走り始めた時に川越的場バス停の案内放送が入り降車ボタンが押されました。

  

本線を離れ川越的場バス停で降車扱いを行います。

  

本線に戻りしばらくは順調な流れでしたが新座料金所近くで渋滞、予告通り終点練馬ICまで続いているようです。

  

この後に新座料金所のETCレーンを通過しましたがこの状況でした。

  

予想以上の渋滞となっていましたがこればかりはどうにも出来ないので待つしか選択肢がありませんでした。

  

この上京のまま関越道終点に差し掛かります。

  

練馬から新目白通りに入ります。この先練馬駅で降車扱いを行います。

  

途中で金沢エクスプレス5号とスライド、その後下落合駅で降車扱いを行います。

  

次に加越能バスの高岡氷見線1便とスライド、最新鋭の708号車が運用に入っていました。

  

高戸橋交差点を左折し明治通りに入ります。

  

車内には終点池袋駅東口到着案内が流れました。

  
 
終点池袋駅東口には約30分遅れの到着となりました。

途中の渋滞はありましたが快適なバスの旅は無事終わりました。

そして今回乗車した711号車ですが現行導入の車両と遜色が無い状態でした、狙って乗れないだけに乗れて良かったと思います。

【乗車メモ】

路線名   池袋〜富山線 2便

乗車日   2017年1月2日(日)

担当    富山地方鉄道

乗車区間  富山駅前〜池袋駅東口

座席    1号車A1席(発車オーライネット予約&決済)

車両    日野セレガハイデッカ夜間高速

登録番号  富山230あ711