北陸道特急の乗り旅ブログ

私が乗った高速路線バスの乗車レポートを公開しているブログです。 ※高速ツアーバスから移行したものは対象外としておりますので予めご了承ください。

横浜湘南線0102便(北陸鉄道35-288号車)

6月よりアニメ「ハイスクール・フリート」関連のイベントや企画で富山と横須賀を往復するケースが増えてきておりますが

8月27日にその関連でまた横須賀に行って参りました。

今回は以前から乗ってみたいと思っていたこちらの路線を選択しました。

乗車当日金沢駅前の乗り場で入線待ちをしていると発車時刻の10分前にこちらの車両がやってきました。

車両は所定通りのエアロクイーンハイウェイライナー夜行線でして旧高速路線カラーとHighway Expressのロゴが際立ちます。

同社では高速の車両も路線バスと同じデザインになっていましたがこのロットから以前採用していたデザインでの導入となっております。

またこの組み合わせはエアロクイーンM導入時以来2ケース目の採用となりましたが最新型のエアロクイーンにマッチしているのはいいものです。

改札を受け車内に入ります。

木目調フロアの車内は最後部まで独立の28人乗り、車両中央部床下にトイレという夜間高速標準レイアウトとなっており通路側にはプライベートカーテン設置。

シートは枕、フットレスト、レッグレスト、両側アームレスト付きとなっており通路側のアームレスト下にはコンセントがあります。

またシートには毛布と使い切りスリッパがセットされております。

そして今宵の寝床はこちらの1C席。前面展望オタクとしては1A席を押さえたかったところですが既にリザーブ済みということでこちらの席となります。

  

21時30分定刻に金沢駅前を発車、この先武蔵ヶ辻、香林坊、片町と金沢市内3箇所で乗車扱いを行います。

途中で交代乗務員氏による案内放送が入り、運行ルートに付いて説明がありました。

気になっていた3項目である消灯のタイミングは福井駅前発車後、休憩箇所は名神高速道路の養老SA1箇所、小田原駅へのアプローチは大井松田ICと判明しました。

片町発車後犀川大橋を渡り野町広小路交差点を右折、石川県道25号線と国道8号線を走行し金沢西ICより北陸自動車道(以下北陸道)に入ります。

前面のカーテンは開いているのですがスクリーンが下がっているのでやや見にくい面はありますが消灯まで前面展望を楽しんで行くことにします。

北陸道上では他路線同様松任海浜公園、北陸小松、尼御前の3箇所で乗車扱いを行います。

約25分程で福井北ICに到着、ここで一旦北陸道を降り福井駅前に向かいます。約15分程で福井駅前に到着、ここで乗車扱いを行いますが定刻の23時10分まで待機します。

23時10分に福井駅前を発車。案内放送が終わると前面の仕切りカーテンが閉まり、この先10分程走行したところで消灯となりました。

消灯後は寝入っていたのですが車両の減速に気が付き目が覚めます。消えていた室内灯の一部が点灯、仕切りカーテンとドアが空いたので外に出ました。

いつものように車両を撮影、ライテイングが良かったのが幸いでした。

SAに行きサービスのお茶で一息を入れバス車内に戻ります。乗客の確認を終え養老SAを後にしました。

ここで眠りに就いたのですが途中でガラスに何かが当たっている音で目が覚め外を見るとなんと大粒の雨、ここで天気が崩れるとは思わなかったです。

場所は名古屋IC付近でした。

この先眠る→減速で目が覚めるというケースが2回ありまして場所は牧之原SAと鮎沢PAでして既に神奈川県に入っていました。

この先眠っていたのですが目が覚めると東名を降りて国道16号線保土ヶ谷バイパスを走行していました。

しばらくすると案内放送が入り東名で事故渋滞が発生したことと降車客無しのため小田原駅を通過、結果予定より早く横浜駅西口に到着するということでした。

新保土ヶ谷JCTから横浜新道に入り保土ヶ谷から首都高区間に入り三ツ沢で降り一般道を走行。6時10分に横浜駅西口に到着ここで降車扱いを行います。

降車扱いが終わり横浜駅西口を発車、ここで前面カーテン開放と室内灯点灯と期待していたのですがカーテンは閉じられ室内灯も消えてしまいました。

この先横浜駅西口出入口より首都高神奈川2号三ツ沢線に入りそのまま神奈川1号横羽線を走行します。

石川町JCTから神奈川3号狩場線、本牧JCTから湾岸線に入ります。幸浦出入口を通過したところでトンネルに入りこの先横浜横須賀道路金沢支線を走行します。

釜利谷料金所を通過、この先の釜利谷JCTより横浜横須賀道路本線を走行します。

10分程走行し逗子ICで横浜横須賀道路とはお別れ、接続する逗葉新道を走行します。この先は県道311号線、長柄交差点からは国道134号線に入ります。

本来ならここから先は海が見える区間ですが閉まったままの前面カーテンと逆のC席という組み合わせで見ることは出来ませんでした。

7時2分に鎌倉駅に到着、降車扱い後即発車します。

この先県道311号線と県道32号線を走行し終点藤沢駅に向かいます。途中で湘南モノレールの高架が見えてきましたが車両の姿が見えませんでした。

車内に藤沢駅到着の案内放送が入ります。放送が終わって数分程経過したところで終点藤沢駅東口に到着。

小田原駅の立ち寄りが無かったこともあり定刻より約1時間10分の早着となりました。

約9年前に乗車した仙台線以来の北陸鉄道の夜行路線でしたがソフト面、ハード面共に優れていることを再認識することが出来ました。

次回こそは1A席をチョイスしてこの路線に乗ってみたいと思います。

【乗車メモ】

路線名  「横浜湘南線0102便」

乗車日   2016年8月27日(土)〜28日(日)

担当    北陸鉄道

乗車区間  金沢駅前〜藤沢駅東口

座席    1号車1C席(電話予約+LAWSON Loppi発券)

車両    三菱ふそうエアロクイーンハイウェイライナー夜行線

登録番号  金沢200か593

社番    35-288号車

撮影機材  CanonEOS80D/EF-S15-85mmUSM/GP-E2

【追記】

今回は横須賀中央駅横のさかくら総本家さんの5階で開催していたハイスクール・フリートキャラクターのパネル展の最終日ということでこの旅に出たわけです。

特に今日は最終日ということで各地からファンの方が大勢訪れていました。

  

  

一旦ここを離れ夕方に再度訪れた時には横須賀市の副市長さんが来られ最後に集合写真を撮ろうという流れになり自分もその中に入りました。

  

パネル撤去後のこの場所はファンの為のスペースとして開放することも発表されたのでまたここに来ることになりそうです。

楽しい時間を過ごした5階から降り1階のお店でお菓子を買い、横ににあるとんかつ方丈さんで夕飯を済ませ横須賀中央駅から帰路に就きました。