北陸道グラン昼特急6号(西日本ジェイアールバス641-16922号車)

前回のエントリーで取り上げました北陸道グラン昼特急に乗車して来ました。

その時のことをアップいたします。


名神高速道路多賀SAにて
起点の金沢駅東口のバスのりばに到着、ここで撮影をしながら車両の入線を待ちます。

発車時刻の約10分前に乗り場に白いガーラハイデッカが入線、乗車扱いが始まりました。


車両は先日の展示会で公開されていた金沢営業所に新製導入された641-16922号車でした。

実は乗車する前に懸念した事項がありまして、北陸道グラン昼特急は大阪の既存車両と交互運用されているというものでした。

乗るなら最新の車両に乗りたいと思っていたのでまずは一安心というところです。

撮影を終え改札を受け車内に入り自席1A席に座ります。

  
※大阪駅到着時に撮影

車内は全席独立シートの乗客定員28人、トイレは中央部床下という夜間高速標準レイアウトでプライベートカーテン設置。

シートはレッグレスト、ピロー、両側アームレスト、コンセント付き。これに付帯サービスでフリーWi-Fi(時間制限有)があります。

ただ毛布やスリッパは現行の北陸道昼特急同様設定はありません。

シートベルトを装着、レッグレストを上げシートを若干倒すと足が浮きます。

最前列席にはレッグレストの延長ステイはありませんがアームレストが両側についたこともあり何とか過ごせるかなと思いました。

9時ジャストに金沢駅を発車、一路大阪駅に向かいます。

この先の経路は特に変更は無くいつもの風景を見ることになるのですが視点が低くなるので違うアングルで楽しむことが期待できそうです。

金沢西ICより北陸自動車道に入ります。

松任海浜公園、北陸小松、尼御前で乗車扱いを行いましたが本日は松任海浜公園だけでした。

尼御前より約25分で最後の乗車バス停福井北インターに到着。乗車は無く即発車し福井北ICより北陸道に戻ります。

福井北ICより約20分走行し最初の休憩地南条SAに到着、ここで15分の休憩を取ります。

誘導された場所がトラックの間だったので苦しいアングルでの撮影となりました。

撮影を切り上げSA内に飲料を買いに行き戻ってくると左が空いていたので再度撮影を行います。

休憩を終え南条SAを発車北陸道に戻ります。

南条SAから約50分程走行し米原JCTより名神高速道路に入ります。

米原JCTより約10分で2回目の休憩地多賀SAに到着、ここでも15分の休憩となります。

休憩を終え名神本線に戻ります。

多賀SAより約50分程走行しで最初の降車バス停京都深草に到着し降車扱いを行います。

ホームは侵入防止の為柵が高くなり道路側から施錠する仕様に変わっていました。

京都深草を発車、次の京都南ICで名神を降り国道1号線で京都駅に向かいます。

13時24分に京都駅に到着。降車扱いを終え京都南ICに向かいます。

京都南ICより再び名神に戻ります。約20分程走行し名神吹田ICで名神を降り大阪市内へと向かいます。

この先の千里ニュータウンは降車は無く即発車、次は終点大阪駅となります。

終点大阪駅には14時35分に到着しました。

金沢から約5時間30分、予想していた以上に快適なバスの旅が終わりました。

ただ北陸道グラン昼特急は通常の昼特急より追加料金を収受する運賃体系となっており車両の仕様に対してそぐわないという意見を耳にします。

いずれエアロキングが引退しこの車両がレギュラー車となった時に運賃体系をどうするのか今後の動向を見守っていきたいと思います。

【乗車メモ】

路線名  「北陸道グラン昼特急6号」

乗車日  2016年8月7日(日)

担当   西日本ジェイアールバス金沢営業所  

乗車区間 金沢駅〜大阪駅JR高速バスターミナル

座席   1号車1A席(高速バスネット)

車両   いすゞガーラハイデッカ夜間高速

登録番号 金沢200か631

社番   641-16922号車

撮影機材 CanonEOS80D/EF-S15-85mmUSM