オレンジライナーえひめ3号(伊予鉄道5138号車)

富山地方鉄道の大阪線夜行で梅田に到着したあとのお話です。

今回で3回めとなった四国の旅の目的地は松山。その松山に行く手段として選択したのが定番の路線「オレンジライナーえひめ号」でした。

この時以来約5年ぶりに同路線に乗車してきましたのでその時の模様をこれから公開いたします。


神戸淡路鳴門自動車道室津PAにて

朝食と買い出しを済ませ阪急高速バスターミナルに戻ってきました。

次に乗車するのは8時50分発のオレンジライナーえひめ号の伊予鉄道担当便。車両はセレガであることは判っているのですが、どのタイプが配車されるか気になるところ。

その気持を抑えながらもターミナルに来た車両を撮影して過ごします。そして発車10分前に乗り場に入線してきたのはこちらの車両でした。

本日配車されたのは同社初期ロットのセレガハイデッカでしたが基本的仕様はどの年式も同じなのでこれでOK牧場でしょう。

改札を受け車内に入ります。

車内は最後部以外は独立シート、床下トイレの29人乗り夜間高速標準レイアウトとなっております。

  
※室津PAにて撮影
トイレの前のサービスコーナーにはコーヒーとお茶のセルフサービスがありますが材料はこのように別に設置されていました。

  

更に1A席の前にあるクーラーボックスにはサービスのお茶、オレンジジュース、サイダーの缶が入っています。

コストダウンのため付帯サービスをカットする路線が多い中、このように継続しているのはありがたいものです(っ´ω`c)

そして今回アサインされたのはこちらの1A席。気になっていたフットレスト窓際の空きスペースに置かれていました。

シート周りのアイテムは両側アームレスト、フットレスト、レッグレスト、毛布、使い切りスリッパ。

また上のラックには仕切りカーテンが設置されていましたが昼行便では使用しないようです。

8時50分定刻梅田を発車。阪神高速の福島入口に向かいます。

  

大阪空港交通の車両の後を追うように阪神高速福島入口より池田線に入ります。

  

池田線を終点まで走行、一般道を介し中国池田ICより中国自動車道に入ります。

  

中国池田ICより約25分程走行、西宮山口JCTで中国道と離合そのまま阪神高速北神戸線へ。

  

山間部を走行することもあって都市高速とは思えない光景が広がっていました。

  

布施畑JCTより神戸淡路鳴門自動車道に入ります。

  

舞子トンネルを抜け明石海峡大橋を渡ります。

  

やや霞んでいましたが洋上の風景を楽しむ事が出来ました。

  

5分程走行し淡路島へ、目の前には淡路SAの観覧車が見えてきました。

  

子午線を示す標識の横を通過します。

  

しばらく車窓から消えていた播磨灘が見えてきました。ここで案内放送が入り最初の休憩地の室津PAに到着しました。

  

ここで15分程休憩となります。

他の皆様がPA内に向かう中、いつもの様に車両を撮影して過ごします。

伊予鉄道の高速路線車は車両が変わってもこのデザインを継続しているのがいいと思っています。

これでアルミホイールを装着していたらと思うのですが、これだけは仕方が無いところですね。

車内に戻りサービスコーナーでコーヒーを作って自席で発車を待ちます。

時間となったので室津PAを発車。次は徳島自動車道の吉野川SAで休憩を行います。

  

室津PAから約25分程で大鳴門橋が見えてきました。そしてその大鳴門橋を渡り淡路島とはお別れです。

  

橋を渡り切るとそこは徳島県。1年ぶりの四国入りとなりましたヽ(゚∀゚)ノ

  

次の撫養橋を渡ると大塚倉庫の壁面広告が見えてきました。これも四国入りしたと思う光景です。

  

前回の四国旅行で降車した高速鳴門バス停を通過。この先の鳴門本線料金所のETCゲートを通過し高松自動車道へと入ります。

  

ここから少し進むと工事中の鳴門JCTを通過します。前回この区間を走行したときには何も無かったので5年間のブランクを痛感しました。

  

鳴門本線料金所から約10分程走行し板野ICで高松道を降ります。

  

板野ICのETCゲートを通過。直結している徳島県道・香川県道1号 徳島引田線・通称あいあいロードを走行します。

  

この道路を走行するのも5年ぶり。道路沿いの店舗も増えたなと思っている間に藍住ICに到着。

  

ここから徳島自動車道を走行します。10分ほど先に進むと神姫バスのハーバーライナー高知線のエアロエースに追いつきます。
した。

  

徐々に高度を上げて走行していくと車窓には吉野川が見えてきました。

  

ここで吉野川SAに到着の案内放送が入ります。同社のセレガとスライドしたところで吉野川SAに到着、約15分の休憩を取ります。

  

ここは焼き立てパンを売っているデイリーヤマザキが出店しているのであとで買いに行くことにし車両の撮影を行います。

先程コンボイ状態で後に追い越した神姫バスのハーバーライナー号も休憩中でした。

撮影を済ませデイリーヤマザキにダッシュ、昼食用のパンを調達ε-(´∀`*)ホッ

車両に戻り2杯めのホットコーヒーを入れ自席に戻ったところで時間切れ、吉野川SAを発車しました。

発車早々に調達したパンで昼食を済ませたところで橋梁で吉野川を渡ると土讃線の橋梁が見えました。

  

  

高知自動車道との分岐点川之江東JCTを通過、この先の川之江JCTより松山自動車道を走行します。

  

ここから先は4車線となります。三島川之江ICを通過し先に進むと車窓に海が見えてきました。

  

伊予西条ICを通過、海を見ながら進行。この先のいよ小松JCTを通過します。

  

ここから15分ほど走行したところで最初の降車バス停の川内インター到着の案内放送が入りましたが降車は無く通過となりました。

  

川内ICを通過し5分ほどで松山ICの案内標識が現れました。そして松山ICで松山道を降り高速走行が終わりました。

  

松山ICのETCゲートを通過、この先に現れたのは松山外環状道路という前に来た時には無かった自動車専用道路でした。

完成すると松山空港につながるとのことですがここを通ることはなさそうです。

  

松山インター口バス停で降車扱いの為停車。この先国道33号線砥部道路を走行します。

  

天山交差点を直進すると車線は減少。いよ立花駅手前の横河原線の踏切を通過します。

  

石手川を渡り大街道交番前交差点を左折し千舟町通りに入ります。

  

千舟町通りを2分程走行したところで左折。宇和島自動車のエアロバスとスライド、程なく松山市駅に到着しました。

  

ここで殆どの乗客が降車、私1人だけになってしまいました。

松山市駅を発車、次は終点の松山室町営業所となります。

中の川通りを走行、途中の交差点を右折。路地を通り堤防道路と合流、石手川公園駅の側の踏切を渡ります。

  

次の分岐を右折、そのまま松山室町営業所の構内に入ります。

  

定刻より約10分早く終点松山室町営業所に到着しました。

約5年ぶりの乗車となったオレンジライナーえひめ号ですが終始安心してさらに快適に乗車することが出来ました。

次回愛媛に訪れる際にも乗車したいと思います。

【乗車メモ】

路線名   オレンジライナーえひめ3号

乗車日   2015年1月13日(火)

担当    伊予鉄道

乗車区間  大阪(阪急梅田)〜松山室町営業所

座席    1号車1A席(電話予約+LAWSON Loppi発券)

車両    日野セレガハイデッカ トイレ(ホイールベース間)付高速路線

登録番号  愛媛200か5183

※バスの便名は伊予鉄道側のもので記載しております。

追記

この後は石手川公園駅より電車で古泉駅まで移動。最寄りのシネマで富山が舞台の作品を鑑賞して来ました。

何を観たのかは想像にお任せします(・∀・)