出雲エクスプレス京都1号(西日本ジェイアールバス647-8983号車)

前回アップしました京都〜鳥取2路線の旅に続き、京都発出雲行きの路線に乗車してきました。

過去の乗車レポートを遡ると出雲へは約6年前にくにびき号を利用して行っております。

出雲までの風景と出雲に新たな変化があるのかを楽しみにしながら久々に訪れてみることにしました。

これから乗車レポートをアップいたします。

乗車当日は富山地方鉄道の夜行便で京都駅前に到着。

朝食と買い物を済ませ乗り場に戻ると車両が入線していました。


本日配車されたのは前回の鳥取線と同じセレガハイデッカでしたがこちらは当初より路線用となっております。

撮影を終えたので改札を受け車内に入ります。

  

特徴のある形状の青いクレイドルシートが並ぶ車内は前回と同仕様ですが路線用としての導入のためトイレ前のサービスボックスは無い仕様となっております。

  
※大山PAで撮影

そして今回の座席も定番の1A席。ただこの車両は嬉しい事に脱着式のフットレストが置かれていました(・∀・)

シート回りはフットレスト、レッグレスト。そしてアームレストの下にはコンセントがあります。

それ以外の毛布やスリッパは無いので各自でご用意されることをお勧めします。

ただ窓側のアームレストが無いのは致命的な欠陥としか言いようがありません(通算3回の発言)

ここでの乗車は定員の半分も満たない状況。この先の乗車というケースはわずかだと思うのでこのまま推移するような気がします。

日曜日の下り初便ということも影響はしているのかもしれませんね。

定刻の7時に京都駅を発車。他路線同様、東寺の横を通り国道1号線で京都南インターに向かいます。

前回のような渋滞もなく10数分程で京都南インターに到達。ETCゲートを通過し名神高速道路へと入ります。

  

前方のモニターには車両に搭載しているモービルアイやドライブレコーダー等の安全補助装置仕様などの案内が表示されていました。

こういう案内放送を見るのは今回が初めてですが、今後他社含め増えているのは間違いないところです。

  

高速道上の最初のバス停名神大山崎に到着。乗車は無く即発車となりました。

  

この先天王山トンネルを通過し大阪府へと入ります。

  

最後のバス停名神高槻に到着、ここも乗車はなくこれでノリホ確定。予想通りの結果となりました。

  

名神高速本線に戻り5分ほどで中国自動車道に進みます。

  

この先宝塚ICから西宮山口JCT間で事故渋滞にかかりましたが程なく解消したので運行自体には影響は無かったようです。

ひょうご東条ICを通過、東条バス停に停車中の神姫バスのセレガを発見。更に進むと日本交通のエアロエースに遭遇しました。

  

福崎ICを通過、しばらく進むと安富PAの案内が見え、モニターにも安富パーキングエリアの案内が表示されました(´∀`)

  

京都を出発して約2時間で安富PAに到着、ここで1回目の休憩となりますヽ(´▽`)/

  

前回は生憎の雨模様で撮影に難儀したのですが今回は天気がいいので捗りますね。

案山子の皆さんもバスに興味があるようですね(・∀・)

休憩が終わって再び中国道に戻ります。

  

吹田ICから15kmと津山ICの標識が見えてきました。その津山ICを通過、しばらく進むと姫新線の線路が見えてきました。

  

分岐点である落合JCTの標識が見えてきたところで中国JRバスのエアロクイーンとスライド。そして落合JCTで中国道とお別れ、米子自動車道へと進みます。

  

くにびき号以来約6年ぶりの米子道となりましたが4車線化の工事は予想以上に進んでいました。日本海まで50kmを告げる鬼太郎の看板も健在でした(・∀・)

  

蒜山ICを通過したところから2車線区間となります。この道路もかなり高いところを走行しているのが良くわかります。

  

そしてモニターには大山パーキングエリア到着案内が表示されました。日本交通の貸切車とスライドしながら本線を離れ同PAに到着。

  

ここで2回目の休憩となります。

バスの停車位置が良く大山、上り側に停車している阪急バスのくにびき号と合わせて撮影することができました(・∀・)

休憩が終わって米子道に戻ります。同PAを出発して数分で赤い橋を渡り、続いて米子料金所のETCゲートを通過します。

  

ここで米子道とはお別れ、この先は山陰自動車道を走行します。

  

10分程走行したところで安来TBのETCゲートを通過します。

  

安来TBから15分程走行し松江中央ICで一旦山陰道を離れ島根県道21号線で松江駅に向かいます。

  

松江中央ICから10分程走行し最初の降車バス停の松江駅に到着。この時点で約15分早着していました。

  

松江駅を発車、次の玉造バス停に向かいます。途中で広島電鉄のグランドアロー号、中国JRバスのポートレイク号と次々にスライド。

  

宍道湖大橋南爪交差点を左折し県道37号線、国道9号線の順に進みます。国道に入り宍道湖と並行して走行します。

  

やがて国道9号を離れ県道24号線に進み、途中で中国バスのクロスウェイエクスプレス号とスライド。この先の高架の側道より山陰道に戻ります。

  

本線に入り松江玉造料金所のETCゲートを通過。この直後前方のモニターに玉造バス停の到着の案内が表示されました。

  

約2分ほど走行したところで本線を離れ玉造バス停に到着。

  

玉造バス停を発車、モニターには次の宍道バス停の案内が表示されました。

  

約7分程で宍道バス停に到着。上り側バス停では中国JRバスのくにびき号が乗車扱いを行っていました。

  

本線に戻り5分ほど走行し斐川ICで山陰道を降ります。

  

ETCゲートを通過。次の降車バス停は斐川インターとなりますがここを見るのは今回が初めてとなります。

  

料金場の先の交差点を右折し、更に左折し駐車場を周回するように進みバス停に到着。

  

降車扱いを終え次は終点の出雲市駅となります。県道183号線を走行し市内中心部へと向かいます。

  

この先の陸橋を渡り山陰本線をオーバークロスします。

  

荒神谷入口交差点を左折し国道9号線に進み、この先の神立交差点からは旧道を走行します。

  

神立橋という橋で斐伊川を渡ります、すると左手に山陰線の橋が見えてきました。

  

出雲商工会館前交差点で国道と別れ県道277号線を走行、山陰線と一畑電車の高架の手前で右折します。

  

しばらく進むと電鉄出雲市駅が見え、次に出雲市駅の駅舎が見えてきました。

  

終点出雲市駅には定刻より約20分早く到着しました。

京都駅より約5時間30分、景色と走りを充分に堪能できたJRハイウェイバスの旅は無事終わりました。

次回島根を訪れるときは一畑バス担当の3号に乗車してみたいと思います。

【弊ブログ内参考レポート】「くにびき号0112便」(一畑バス8329号車)


【乗車メモ】

路線名    出雲エクスプレス京都1号

乗車日    2014年4月27日(日)

担当     西日本ジェイアールバス

乗車区間   京都駅烏丸口〜出雲市駅

座席     1号車1番A席(電話予約+JTBLoppi発券)

車両     日野セレガハイデッカ

登録番号   京都200か2201

社番     647-8983号車