横浜・鎌倉・藤沢〜金沢線0001便(江ノ電バス藤沢811号車)

前回の乗車記の続きとなります。

池袋駅から電車を乗り継ぎ京急本線の黄金町駅に到着、この近くにある横浜ジャック&ベティというシアターで通算20回目の「映画けいおん!」を鑑賞して参りました。

上映終了後は近隣で夕食を済ませ関内駅より横浜市営地下鉄で湘南台駅、同駅から小田急江ノ島線で藤沢駅に到着。

今回はこちらから出発する路線バスで帰ることにしました。

今回帰路に選んだのは江ノ電バス藤沢と北陸鉄道が共同運行する横浜・鎌倉・藤沢〜金沢線

以前は相模鉄道が運行していた「ラピュータ号」を引継いだ路線ですが形態が変更になってから乗車するのは今回が初めてとなります。

乗り場のベンチに座って車両の到着を待つことしばし、21時を過ぎた頃に乗り場にこの車両が入線してきました。

今晩は予定通り江ノ電バス藤沢の担当ということで配車されたのは専用車のスペースウイング811号車でした。

行きに乗車した富山地鉄の車両と同じ西日本車体工業のボデイ架装のAT車となりました。

発車時刻が迫ってきたので改札を受け車内に入ります。

車内はこのように3列独立、最後部のみ4列の標準レイアウトとなっており、先日乗車した富士急山梨バスの北陸ライナー同様仕切りカーテンが装備されております。

そして今回アサインされたのはこちらの座席となります。

景色が期待できない夜行便でもこの席を選んでしまうのもありますが、自分の前に確実に誰もいないというのがこの席を選ぶ理由でもあります。

  

シートは枕とレッグレスト付きで、そして最前列にもフットレストがあるのはうれしいところです。

他にはひざ掛け毛布、窓際にあるポケットの中には使いきりのスリッパ、前のポケットには車内設備のタリフが入っておりました。

席に座りシートベルトを装着、毛布を広げたところで藤沢駅前を発車しました。

車内の案内放送の音声は今までに聞いたことが無い声であることは印象に残りました。

この先は県道32号線、県道311号線、県道21号線を走行し、21時32分頃に鎌倉駅東口に到着。ここで乗車扱いと時間調整を行います。

21時40分定刻に発車、次の乗車バス停である横浜駅西口へと向かいます。

県道21号線を戻るように進み突き当たりにある滑川交差点より国道134号線を走行、この先は海の側を走行するようですが残念ながら見ることは出来ませんでした。

そのまま道なりに進み、長柄交差点から県道311号線に復帰。そのまま逗葉新道という有料道路に入ります。

次の逗子ICから横浜横須賀道路に入り狩場JCTまで走行。その後首都高速狩場線へと入り石川町JCTより首都高速横羽線を走行します。

ここで車両中央部にあるトイレに行ってみましたがユニットは真空式となっており同じ車体でもずいぶん違うものだなと思いました。

そのトイレの前のサービスコーナーには冷水が入った紙コップが置かれていました、何も無いと思っていただけにこのサービスはうれしいものです(*´ω`*)

冷水を持って自席に戻る頃には一般道を走行しておりどこで首都高を降りたのか確認出来ませんでした。

22時31分に横浜駅西口に到着、最後の乗車扱いを行います。

ここで臨席1B席の主が現れましたが、この車両B席がA、C席よりやや後方にオフセットされているので互いに気にすることが無いようになっております。

22時35分横浜駅西口を発車、この先は横浜新道と保土ヶ谷バイパスで東名高速道路の横浜町田ICにアプローチを掛ける訳ですが

案内放送が終わったところで前の仕切りカーテンがクローズとなったのでその光景を見ることが出来なかったのは残念なところです

ここで先ほどの1B席の方が事も自席横のフェイスカーテンを引いてしまいました。

正直このカーテンが鬱陶しいと思っていただけにこれには参りましたが、実際使ってみるとなかなか快適でして考えを改めざるを得ませんでした。

どこを走っているのかわからないまま進行し横浜町田ICより東名高速道路に入ったところで消灯となりました。

ここでシートを倒し寝ることにしました。

途中で減速したことに気づき目を覚ますとそこは富士川SA、ここで最初で最後の開放休憩となります。

既に日付変更線を超えておりました。

ドライバーさんよりカードをもらって外に出ます。このカード誤乗車防止の為配布されているものと思われますがこのような試みはいいかもしれません。

※カードの画像はありません。

やはり光が当たらないので正直厳しい撮影となりました。その後トイレを済ませ車内に戻ります。

休憩が終わり富士川SAを発車、東名高速に戻ります。

この先は何回か停車したようですがいずれも乗務員交代だけで外には出ることは出来ません。

携帯のGPSで見ると上郷SAと北陸道の南条SAに停車したようです。

車両の動きがかわったので目を覚ますと一般道を走行、最初の降車場所の福井駅に向かっていました。

5時28分福井駅に到着、降車扱いを終え福井駅を後にしました。ある程度の降車もあったのでこの路線の福井駅立寄りも定着した印象を受けました。

5時44分に福井北ICより北陸道に戻ります。

次の降車バス停の尼御前SAは降車が無く通過、その次の北陸小松バス停には6時20分に到着しました。

降車扱いが終わって再び北陸道を走行、高速道上の最後のバス停松任海浜公園は降車はなく通過。

6時39分金沢西ICで北陸道を降り国道8号線、県道25号線を走行し市内中心部へと進行していきます。

市内に入って最初のバス停片町で降車扱いを行い、その後仕切りカーテンが半開となりました。前のモニターには次のバス停香林坊の案内が表示されていました。

  

この車内で流れる案内放送、降車時に忘れ物への注意を促す放送が流れるようになっております。

その香林坊で降車扱いを終え次の武蔵ヶ辻に向かいます。

  

武蔵ヶ辻を発車、次は終点金沢駅前となります。この先は意外にも直進し金沢駅の正面まで来ました。

7時ちょうどに終点金沢駅前に到着、自車の前には富士急山梨バスの北陸ライナー号が到着していました。

相模鉄道のラピュータ号以来久々の乗車となりましたが車両、接客面全てにおいてよかったという印象でした。

次回は夏期に上り便に乗車してみたいと思います。

【乗車メモ】

路線名   横浜・鎌倉・藤沢〜金沢線0001便

乗車日   2013年11月23日(土)〜24日(日)

担当    江ノ電バス藤沢

乗車区間  藤沢駅前〜金沢駅前

座席    1号車1A席(発車オーライネット+Loppi発券)

車両    日産デイーゼルスペースウイング

登録番号  湘南230う811

社番    811号車