北陸道特急の乗り旅ブログ

私が乗った高速路線バスの乗車レポートを公開しているブログです。 ※高速ツアーバスから移行したものは対象外としておりますので予めご了承ください。

金沢エクスプレス3号 (ジェイアールバス関東S678-06401号車)

今月6日に始めた富山から金沢への3路線乗り継ぎの旅の3回めで最終回となります。

翌日宿泊したホテルを出発、電車を乗り継ぎ代々木駅に到着。そのままJRバスのりばに向かい車両の到着を待ちます。

何故かJRバス関東の車両とは巡り合せが悪いジンクスがあって今回もどの車両が配車されるのか気になって仕方がありませんでした。

さて今回の勝負は結果はいかに.....


今回最終ランナーとして選んだのは金沢エクスプレス3号でした。この便は10時10分発と運行時間帯は私にとって都合のいい便なんですが

エアロキングや西日本JRバスの車両が運用に入るケースがあって敬遠しておりました。

ところが最近同社のフラッグシップと言っても過言でない2006年型のスペースウイングが運用されていると聞いて勝負を挑んでみた訳です。

そろそろかなと思っていたところに構内に待機している同社のエアロエース軍団の高さを超える車両の姿が見えそのまま入線してきました。

入線して来たのはまさにそのスペースウイングでした。

車両全体を撮影したかったのですが赤いベルトとドライバ氏にかかってしまうのでこの1枚で諦めます。

撮影を終え改札を受けて車内に入ります。

  

この時に乗った西日本JRバスのガーラ同様最後部席まで独立した28人乗りレイアウト。

そのシートも大型の枕や座面チルトアップ機能があり、これで長時間の乗車でも快適に過ごすことができます。

 

車両中央床下にはトイレがあり、その上には2個携帯電話充電用のコンセントが備えられております。

そして今回の私の席はお約束の1A席でして、このようにフットレストが設置されております。

  

シートは良くても最前列にフットレストが無いケースは多いのですが、このような措置は嬉しいものです(・∀・)

ただこの席には横に行き先表示機がある関係で窓側のアームレストがありません、構造上仕方がないのですがこの点だけが残念なところです。

この他シートの上にはJRバス関東のロゴが入った青い毛布。そして足元のポケットには使いきりスリッパがセットされていました。

10時10分定刻に乗り場を離れ次の乗車バス停の池袋駅東口に向かいます。

  

新宿から約20分で池袋駅東口に到着、先発の長野便が発車後着車し乗車扱いを行います。

  

乗車扱いが終わり池袋駅前を通り次のバス停に向かいます。

この先の乗車バス停の下落合駅、練馬駅共に乗車はありませんでした。

  

練馬駅バス停を発車後約10分ほどで目白通りを離れ練馬ICから関越自動車道に入ります。

  

新座料金所のETCゲートを通過、その後武蔵野線をアンダークロスします。

  

新座から15分ほどで最後のバス停川越的場に到着、ここでも乗車は0でしたが定刻まで待機します。

  

川越的場を発車、本線に戻ります。

この先も各社の路線バスとスライド、その中には同社のレア車両である西工S型のスペースアローの姿もありました。

  

川越的場から約20分ほどで上里SAに到着、ここで約25分の長めの休憩をとります。

幸い自車の周りには車両がいなかったので4面撮影することができました。

天気がよく青い空なのはいいのですが、シャッタスピードを上げざるを得ないのではLEDの文字が欠けてしまうのが残念ですね。

撮影を終えサービスエリアの中に入り、サービスの熱い玄米茶で一息を入れます。

車両に戻ると自車の横には新潟交通のエアロエースが停車しておりました。

この車両も乗ってみたいですね(・∀・)

休憩も終わって上里SAを後にしました( ´Д`)ノ~バイバイ

次の藤岡JCTより上信越自動車道に入ります。

    

  

車両がいいと何故か景色がいつも以上に綺麗に見えてしまうのは気のせいでしょうか。

群馬県から長野県に入り佐久平PA、佐久JCTを通過。この先に見えるはずの浅間山の頂きは雲がかかって見えませんでした。

  

本線を離れ東部湯の丸SAに入ります。ここで乗務員交代のため停車しますが車外に出ることはできません。

  

ここから先は西日本JRバスの担当となります。交代が終わると運転席側のスクリーンも上がりました。

東部湯の丸SAを発車、次は2回めの休憩地小布施PAとなります。

この先更埴JCTを通過し長野方面へと進みますがこの時点で雨が降って来ました。

  

並走していた長野電鉄屋代線の線路は廃止のため撤去されていました。そして天気が回復することなく2回めの休憩地小布施PAに到着。

  

念のため傘を持ってきたのですがこの判断は正解でした。

撮影も早々に切り上げPA内に入りましたが、結局手ぶらで戻りました。

休憩も終わり小布施PAを後にします。

程なく上り4号とスライド、てっきり同型車かと思っていたのですがなんとエアロキングでの運用でした。

  

同社のSHD3列車はこのタイプの2台だけしかなく代走としてエアロキングを使用せざるを得ないのかもしれません。

信濃町ICからは対面通行区間となります。

  

上越JCTからは北陸自動車道に入り、トンネル26本区間に突入します。

  

その先もいろんな風景が見るので飽きることはありません。

  

糸魚川ICを通過、目の前にはフォッサマグナの案内板が見えてきます。

  

北陸新幹線の高架をアンダークロスして再びトンネル区間へと入ります。

親不知ICを通過。この先10分ほどでトンネル連続区間は終了。

  

黒部ICを通過したところで建設中の黒部宇奈月温泉駅が見えてきますが、新幹線のイメージイラストは500系のままですね。

  

魚津ICを通過すると有磯海SAの案内が見えてきます。

  

新幹線の高架をアンダークロスし、最後の休憩場所の有磯海SAに到着しました。

ここも時間的に撮影が厳しいです。

休憩が終わり有磯海SAを出発します。この時点で金沢駅には定刻より10分ほど早く到着の見込みと案内が入りました。

富山ICを過ぎるとこの看板が見えてきましたが飛行機は見えませんでした。

  

  

石川県に入り不動寺PA、金沢森本ICを通過し北陸新幹線の高架をアンダークロスします。

  

金沢東ICで高速道走行も終了、この先は一般道で金沢駅に向かいます。

  

このルートをたどるのは金沢〜八王子線の昼行便以来となります。

  

駅が見えてきた交差点を右折、北陸鉄道のバス駐車場の横を通り、終点金沢駅に到着しました。

  

降車扱いが終わるとバスは乗り場を去って行きました。


( ´Д`)ノ~バイバイ

今回の旅はイレギュラーはありましたが乗りたかった車両で締めることが出来て良かったと思っております。

バス趣味のあり方で迷った時期はありましたが、今回の旅でその楽しさを再認識することができました。

今後も継続して乗ってレポートを上げて参りますのでよろしくお願い致します。

【乗車メモ】

路線名   金沢エクスプレス3号

乗車日    2013年7月7日(日)

担当     ジェイアールバス関東

乗車区間  新宿駅新南口(代々木)〜金沢駅

座席     1号車1A席 (高速バスネット)

車両     日産ディーゼル スペースウイング

登録番号  足立200か1418

社番     S678-06401号車