「関越高速バス新潟〜池袋(新宿)線18便」(越後交通677号車)

新潟に到着後は万代シテイバスセンター名物のカレーでお昼をすませ次のバスを待ちます。

その次のバスというのが13時発の関越高速バスの池袋行きという老舗の路線。実はこの路線に乗るのは今回が初めてとなります。

さて今日はどの車両に乗れるのかなと思っていたところ乗り場にバスが入線してきました。


(っ´ω`c)
入線してきたのは越後交通のこの路線の専用車のエアロエースと思わしき車両、というのも同社にはOEM車であるスペースアローAも保有しておりまして

外観上区別がつかないためとりあえずこう言っておきます。

正面に回りましたがエンブレムが一切無いので違いはわからないですね

改札を受け車内へ入ります。

ステアリングホイールのセンターパットを見るとスリーダイヤのマークが、というわけでこの車両はエアロエース確定です。

車内は後部にトイレと乗務員仮眠ベットがオフセットされた3列シートレイアウトとなっております。

  

気になっていた最前列のA1席とC1席にはリバーシブルタイプのフットレストが設置されておりますがB1席は未設置。

加えてB1席とC1席の間隔はボルボ・アステローペ並に殆どなく足元も激狭状態。

やはり狙うならA1席というのは間違いないようです。

そして今回の私の座席はこのC5席となります。

  

いわゆる標準仕様のシートですが窓側にもテーブル内蔵のアームレストが設置されているのが嬉しいところです。

自席に座って発車を待ちますがここでの乗車は私を含め3人、この先湯沢までの14箇所、約2時間30分かけて乗車扱いを行うわけなんですがどれだけ埋まるかが気になるところです。

発車時刻の13時となり万代シテイバスセンターを離れます。5分ほど走行し新潟駅前までやって来ました。

   

駅前の通りにあるバス乗り場に到着。ここで乗車扱いを行い次の古町バス停に向かいます。

  

万代シティバスセンターの前を通過し万代橋を渡ります、ただこの風景は来月のダイヤ改正に伴うルート変更で見ることができなくなります。

旧大和百貨店新潟店前を通過、ラフォーレ原宿新潟店が見えてきたところで古町バス停に到着します。

  

古町バスを発車、次の市役所前バス停に向かいます。

  

市役所前バス停を発車、中央区役所と白山神社の前を通過します。

  

その白山神社の朱色の鳥居の前を通過すると次に新潟県政記念館が見えて来ました。

  
 
この道路は幾度も走行しているのですがあまり意識はしていませんでした。いずれもこの路線で見えなくなりますね。

橋で信濃川を渡り次の交差点を右折します。

  

この先越後線をアンダークロス、次に上所交差点から県道1号線に合流。

  

ここから数分で県庁東バス停に到着。ここで一般道上の乗車扱いは終了、その先は高速道路上のバス停での乗車扱いとなります。

  

新潟県庁を見ながら新光町交差点を左折し県道16号線に入ります。この先2分ほどで上越新幹線の高架をアンダークロスします。

ふと前を見ると前面のTVモニターが開き案内放送が始まりました。

  

このようなTVモニターも実装されていない業者が多数ある中このように案内放送を行う姿勢には好感を持ちました。

  

最後にこの便の担当は越後交通ですと車両の映像が出たのも良かったと思います。

目の前には国道8号新潟バイパスの高架が見えてきました。その高架の下の女池インター交差点を右折します。

  

新潟バイパスに合流、また信濃川を渡ります。

  

黒埼インターを通過すると前のモニターには「まもなく北陸自動車道に入ります」との案内が表示され、それが消えたところで新潟西インターより北陸自動車道に入りました。

  

この先にある鳥原バス停に停車。下り側のバス停には新潟交通のガーラが停車していました。

鳥原を発車、先程まで降りていたTVモニターは収納され前方展望が見れる状態になりました。

  

米処ということもあり沿線は稲が緑のカーペット状になっており目を楽しませてくれます、ただ雨天なので暗いのが残念なところです(;´Д`)

次の巻・潟東バス停には長岡駅行きと思われる新潟交通の車両の発車後に着車しました。

  

この先三条燕バス停に停車、次の栄バス停に向かう途中でまた信濃川を渡ります。

  

バスは栄PA構内に入りましたがバス停には乗客は無くそのまま通過、そのため撮影が出来なかったのは残念なところです。

再び信濃川を渡り更に進むとコシヒカリと大きく書かれたカントリーエレベーターが見えてきました。

  

ここから1分ほどで長岡北バス停に到着。乗車扱いを終え本線に戻り長岡JCTより関越自動車道へと入ります。

  

以前は地元の路線含め北陸系統は関越自動車道を走行していたのですが全線上信越自動車道にシフトしてしまったため約8年ぶりに走行することになります。

この先道路上の越路バス停に停車、次の小千谷バス停に向かいます。

その小千谷バス停は本線上に無く一旦本線を離れます、料金所の前でバス専用の側道に入りバス停に着車しました。

  

乗車扱い後本線に戻ります、この先の風景は8年間のブランクにもかかわらず覚えていました。

  

やはり興味を持つか持たないかで記憶力は違うものなんですね(´・ω・`)

車内に越後川口SAでの休憩の案内放送が入り、程なく本線を離れSAの構内へ入って行きました。

最初の休憩地の越後川口SAに到着、ここで約15分の開放休憩となりました。 

やはり越後交通のバスは伝統のこのデザインに限りますね、何度見てもいいものです。

車内に戻る際にノリホをチラ見してみたのですが空席だった自席の前のC4席とA1席は共に小出バス停からの乗車となっておりました。

空席だったら席移動を交渉しようかと思ったのですが人気路線ゆえそれは難しいようです。

14時45分同SAを発車し本線に戻ります。

  

この時点では前方席はこのように空席のままですが、残り3箇所で全て埋まるのですからこの路線がインフラとして定着していることがよくわかります。

小出インターで本線を離れ下っていき、小出バス停に着車しました。

  

ノリホの通りに席の主が現れたので自席残留が決定しました。

小出バス停を発車、再び戻ります。六日町の手前で北越急行の線路が見えてきましたが残念ながら電車は来ませんでした。

  

この先の六日町バス停でも乗車扱いを行い、再び本線へ戻ります。これで残るは湯沢バス停だけとなりました。

  

ここまで来ると遠方に建造物が見え湯沢に近づいていくことがよくわかります。更に上越線の線路も見えてきました。

  

そして最後の湯沢バス停に到着し乗車扱い終了。本線に戻り5分ほど走行したところで関越トンネルに入ります。

以前は通過前に関越トンネルでの注意事項を案内放送が流れたのですがもうなくなったようですね。

途中の県境の表示を撮影しようと構えていたのですが

  

気が付いたら関越トンネルは通過済みで群馬県入りしていました。

  

この先にある道路状況情報を見るとなんとこの先の嵐山小川ICから先で事故渋滞があり通過に110分かかると表示されていました。

さすがにこれで眠気が覚めてしまいました。

  

藤岡JCTを通過、ここで案内放送が入り最後の休憩地上里SAに到着しました。

まだ時間があるのでSAの中に入りサービスのお茶を飲んで一息入れます。

隣のインフォメーションコーナーでは多数の方がこの先の事故渋滞について聞いていました。

休憩が終わって本線に戻ります、するとこの先の渋滞で到着が遅れる旨の案内放送が入りました。

この先しばらくは流れが良かったのですが途中でペースが落ちてきました。

  

途中で車両が完全に停まることもありましたがそれもすぐに解消し元のペースの走行に戻ります。

  

17時47分に練馬料金所を通過、終点のよりそのまま目白通りへと入りました。

都内も運行に支障が無いほどの交通量でしたが各バス停へは約10分遅れで停車していきました。途中で先発の新潟16便の入庫回送と思われる西武バスのスペースウイング2台コンボイとスライド。

どうやら事故渋滞の影響をまともに食らったようです。

高戸橋交差点を左折、明治通りに入ると終点池袋駅東口に到着の案内放送が流れます。

そして終点池袋駅東口には定刻より約7分遅れの18時27分に到着しました。

今回乗車した新潟〜池袋線は8月のダイヤ改正で新潟市内のルート変更と大宮駅経由の系統設定などのリニューアルが実施されます。

更なる進化を遂げるこの路線に期待したいということに加え、次回はA1席に座って全線の風景を楽しんで来たいと思っております。

【乗車メモ】

路線名   関越高速バス新潟〜池袋(新宿)線18便

乗車日   2013年7月6日(土)

担当    越後交通

乗車区間  万代シティバスセンター〜池袋駅東口

座席    1号車C5席 (発車オーライネット予約+バスぷらざ発券)

車両    三菱ふそうエアロエースハイウェイライナー

登録番号  新潟200か677

撮影機材  Canon EOSM/EF-S15-85mm IS USM

記事リニューアル 2016年11月9日