北陸道特急の乗り旅ブログ

私が乗った高速路線バスの乗車レポートを公開しているブログです。 ※高速ツアーバスから移行したものは対象外としておりますので予めご了承ください。

「東海北陸道高速バス 岐阜〜高山線 GF30211便」(岐阜乗合自動車505号車)

4月の末にひだ高山号に乗車したのですが中部縦貫自動車道「高山清見道路」の高山西ICから高山ICまで未乗となってしまいました。

5月のゴールデンウイークに高山行きを決めこの区間を走行するこの路線に乗車してきました。

これからその時のレポートをアップいたします。

先週同様高岡駅より普通列車と特急ワイドビューひだを乗継ぎ高山駅にやってきました。

バスの発車時刻まで時間があるので「氷菓」の舞台探訪ということで市内を散策。

その後高山駅に戻ると駅前の待機場所には岐阜乗合自動車(以下岐阜バス)の高山線用のエアロバスが停車中。

バスセンターに向かい待合室で入線を待ちます。そして先ほどの車両がそのまま入線してきました。

これから乗車するのは11時20分発の東海北陸道高速バス岐阜〜高山線で岐阜バス担当便となります。

本日配車されたのは同路線専用の三菱ふそうエアロバスハイウエイライナーDの505号車。窓に貼ってある路線の広告が専用車の証という訳です。

岐阜バスの乗合用のエアロバスはリアスポイラーを装着しているのがその特徴で独特の雰囲気を醸しだしております。

これにアルミホイールが装着されていたら最高なんですが、ここは業者のスタンスによるのでこれ以上贅沢は言えません。

改札を受けて車内に入ります。車内は補助席無しの4列シートで後部トイレという標準レイアウト。所要時間は約2時間の路線ですがトイレが有るのは重宝します。

  

本日アサインされたのは1D席でしたが1A席の方が後方に移動されたのと自由席宣言が出たので即移動しました。

晴れて自席となった1A席に座り発車を待ちます、足元はこのように空間が設けられ足が逃がせるようになっていました。

11時20分定刻に発車、この先の乗車は無いので乗客は4名で確定。GW中にもかかわらずこの状況は予想外でした。

この岐阜線は高山ICより高山清見道路に入るためひだ高山号とは逆の方向を進みます。

  

高山市役所の前を通過、この先桐生町西交差点を左折高架橋で高山本線をオーバークロスします。

高架橋を下り下岡本町南交差点を右折し国道41号線高山バイパスに入ります。

  

ここから数分で目の前には中部縦貫道の文字が見えてきました。次の冬頭町交差点を左折し高山国府バイパスを走行します。

  

途中で自動車専用道路の標識が見えてました、いよいよ高山ICかなと思っていましたがこの上切町交差点で信号待ち。

  

ふと左を見ると案内が出ていました、この先が高山清見道路なんですね。

信号が青になり高山清見道路区間に入ります。途中で白川郷線と思われる濃飛バスのセレガRとスライド、この先の分岐点を進み本線へと入ります。

  

ここから高山西ICまでが私にとっての未走行区間となります。

  

場所柄トンネルが多い区間ですがその間に見える風景を楽しむことが出来ました。約5分ほど走行したところで高山西ICの出口が見えてきます。

  

高山西ICを通過、これで高山清見道路全区間走行することが出来ました。

  

橋梁を渡り飛騨清見ICの料金所に到着、ここから先は東海北陸自動車道(以下東海北陸道)を走行します。

  

東海北陸道本線に合流、沿線にはごく僅かですが桜が残っているところもありました。

  

この先を進んだところにSAとPAの案内があるのですが今まで見たことがない表示が出ていました....

なんとひるがの高原SA満車とのことでした。週末は混雑するのがお約束のスポットなんですが満車の表示は初めて見ましたね。

この路線開設当初はひるがの高原SAで開放休憩をとっていたのですがダイヤ改正で休憩を廃止、その分所要時間短縮をしております。

個人的には時間がかかっても休憩を入れて欲しいところですが大人の事情には勝てません。

満車御礼のひるがの高原SAを通過、ここから2分ほどで日本最高橋梁の鷲見橋に差し掛かります。

  

ここも幾度も通過しておりますが、その高さには圧倒されますね。

こちらの上り線は交通量が少ないのですが下り線は車で埋まっていました。

  

しかもこの先もずっと続いており、その中にはJR東海バスのひだ高山号のセレガRの姿が見えました。

GW中であることを実感させられました。

ここから数分ほど進んだところでで長良川が見えてきます。さらに先に進み長良川鉄道越美南線の山田駅をオーバークロスします。

  

ぎふ大和ICを通過しましたが上り線はこのように安定した状況。下り線も同じような状況でしたがこれが大渋滞となるとは全く想像もつかないですね(´・ω・`)

先週ひだ高山号で停車した郡上八幡インターバス停の横を通過すると八幡の町が見えてきました。

  

この先幾度か越美南線をオーバークロスするいつもの光景が続きます。

  

この車両の頭上はこのようになっております。

テレビモニターはなくドット式の運賃表が設置されている私好みの路線バス仕様となっております。

美濃IC、美濃関JCTを通過。しばらく進むと関SAの案内が見えてきました。

  

この関SA内に最初の降車バス停「高速関」があります。ただ本日はここでの降車はないとのことでてっきり通過すると思ったのですが....

  

予想に反しSA内に入ってきました。この関SAに入ったのは加越能バスの名古屋線の初日以來です。

バス停はSAから本線への進入路の途上に設置されておりました。

  

ここは降車はなく減速して通過、東海北陸道へと戻ります。

  

関SAを通過し約5分ほどで岐阜市のカントリーサインが見えてきました。高速走行もそろそろかなと思っていたところで岐阜各務原ICに到着、ここで東海北陸道を降ります。

  

岐阜各務原ICのETCゲートを通過、この先は国道21号線岐大バイパスを走行します。

ルートは加越能バスの名古屋線の岐阜経由便と同じとなっており岐南ICまで走行、この先は国道156号線岐阜東バイパスを走行します。

  

ここを進むと名鉄各務原線の高架橋をアンダークロス、ちょうどそこには1800系電車が通過していくところでした。

入船町5交差点を左折し市街地へと入ります。

  

そろそろ岐阜駅かなと思っていたところで名鉄岐阜ロフト前に停車の案内放送が入ります。停車ボタンが押されその名の通りロフトの前に停車。

  

ここで降車扱いを行い即発車、その先の名鉄岐阜駅前交差点を左折します。

  

途中で信長バス用のエアロスターとスライド、目の前には岐阜駅が見えてきました。

定刻より約5分早く終点名鉄岐阜バスターミナルに到着しました。

約2時間の乗車でしたが景色は十分楽しめました、次回は濃飛バス担当便に乗ってみたいと思います。

その後岐阜駅に向かい普通電車を乗継ぎ高岡駅へと帰着しました。

【乗車メモ】

路線名  「東海北陸道高速バス岐阜〜高山線GF30211便」

乗車日   2013年5月4日(土)

担当    岐阜乗合自動車

乗車区間  高山濃飛バスセンター〜名鉄岐阜バスターミナル

座席    1号車1A席(ハイウエイバスドットコム予約+窓口発券)※1D席より移動

車両    三菱ふそう エアロバスハイウェイライナーD

登録番号  岐阜200か505

撮影機材  Canon EOSM/EF-S15-85mm IS USM

記事リニューアル 2016年11月10日