北陸道特急の乗り旅ブログ

私が乗った高速路線バスの乗車レポートを公開しているブログです。 ※高速ツアーバスから移行したものは対象外としておりますので予めご了承ください。

「高岡・氷見〜岐阜・名古屋線 名古屋直行2便」(加越能バス141号車)

6日のエントリーで加越能バスと岐阜バスが共同運行する高速乗合バス「氷見・高岡〜岐阜・名古屋線」のダイヤ改正について紹介させていただきました。

初日は仕事で断念したのですが、20日に乗車してきましたのでその時のことをアップさせていただきます。

いつものように起点の加越能バス氷見営業所に車で向かいます。

敷地内の専用駐車場に車を駐め、そばのローソンで買物を済ませバス停で車両の入線をします。

いままではどの車両が来るのかという楽しみもあったのですが、車両の所属が氷見営業所に変更されたためネタバレ状態。

そして発車時刻の約5分前に構内でアイドリングを行なっていた車両がやってきました。

今日の2便は同社初の3列シート車であるスペースウィング141号車が配車されました。

車両の後方には沿線の砺波市て行なっている「となみチューリップフェア」のラッピング広告が施されております。

この車両の行灯が見にくいなと思って近づいて見るとガラスにうろこ状のものが付着している様子でした。

以前阪急バスでも同じような現象を見たことがあるのでメーカー共通の問題なのかもしれませんね。(´・ω・`)

改札を受け車内に入ります。

最後部まで完全独立の3列28人乗りレイアウトとなっております。

そして今日の座席はこちら

シート自体ヘタレ等は無いのですがアームレストの皮に破れがあるのが残念ですね。

また自席の隣のB1席は予備席ということでひざ掛け毛布が置かれ、必要な方はお持ちくださいというようになっていました。

従来の直行便が4列シートで運用されていたことを考えるとかなりのレベルアップを図っていることがよくわかりますね。

バスは6時30分定刻に発車、一路名古屋を目指します。

 

  

高岡市内3箇所での乗車扱いを終え、砺波市へ入るのですが上空には気球が見えてきました。

  

この先砺波市内で3箇所乗車扱いを行った後、7時34分砺波インターから北陸自動車道に入りました。

  

ここから5分ほど走行し小矢部砺波JCTから東海北陸自動車道へと入ります。

  


風景自体は何も変わらないのですが車両が良くなると何故か風景も良く見えてしまうものですね(・∀・)

小矢部砺波JCTより10分程で最後の乗車バス停の城端SAに到着します。

  

岐阜経由便はここで1回めの開放休憩となるのですが、この直行便は乗車扱いのみ行います。

そしてここで乗務員氏の挨拶と新たに始まったポイントカードサービス「ハッピー7ポイントカード」の配布と押印が行われました。

このカードは東京線で実施されているサービスと同じで1乗車に1回押印、スタンプ7個で1回無料で乗車出来るというものです。

配布と押印が終わって城端SAを発車、次はひるがの高原SAでの開放休憩となります。

五箇山ICを通過、岐阜県へと入ります。

  

町の風景を見ながら白川郷ICを通過、その次のトンネルを経て飛騨トンネルに入ります。

  

飛騨トンネルを通過、この先15分程走行したところに松ノ木峠PAという新しいPAがオープンしていました。


松ノ木峠PA

ようこそ郡上市へという観光看板が見えてきましたが、このタイプの物は初めて見るような気がしますね(´・ω・`)

目の前には「ひるがの高原SAは休日はたいへん混雑します」という横断幕が見えてきました。

あまり混雑しているとバスの撮影に支障が出ると思うと不安になりますね(´・ω・`)

そしてお待ちかねのひるがの高原SAに到着、本線から離れる際に岐阜バスの岐阜〜高山線のエアロバスとスライド。

駐車場には名鉄バスのひだ高山号のエアロエースが休憩していました。

  

ここで20分と長めの開放休憩となります。


加越能バス141号車@ひるがの高原SA

土曜日ということで心配していたのですが、思ったほど混雑していなかったのが幸いでした。

ただし下り線は本線に渋滞が発生する程混雑しておりました。

休憩も終わってひるがの高原SAを発車、下り線はこのように渋滞が発生しておりました(;´Д`)

白鳥ICを通過、しばらく走行すると長良川が見えて来ました。さらに進み長良川鉄道の山田駅をオーバークロス、ここは桜が満開で目を楽しませてくれました。

  

この先20分ほど走行したところで高速美濃に到着の案内放送が入りましたが降車はなく通過しました。

美濃関JCTを通過します。

  

さらに10分ほど走行した所で高速各務原に到着の案内放送が入り降車ボタンも押されました。

定刻より10分ほど早く「高速各務原バス停」に到着しました。ここの道路上の標識は路線バス「蘇原(各務原)」となっております。

  

ここで降車扱いと業務連絡のためしばらく停車、この先事故渋滞が発生しているとのことでこの先のルートの判断を求めておられる様子でした。

その業務連絡も終わり本線に戻ります。

岐阜経由便が降りる岐阜各務原ICを通過、この先は全線高速で名古屋市内に向かうことになります。

  

途中で1車線となりましたが渋滞はなくそのまま通過していきます。この先JR東海バスのひだ高山号とスライドしました。

  

小矢部砺波JCTより走行してきた東海北陸自動車道もここ一宮JCTで終点、この先は名神高速道路を走行します。

名鉄のエアロエースとスライドしましたが路線までは特定出来ませんでした。

  

次の一宮ICで名神高速を降り、そのまま名古屋高速道路一宮線に入ります。

  

赤とんぼ橋の手前でまたもや名鉄バスの富山線のエアロエースとスライドします。

ここから2分ほどの明道町出口で名古屋高速を降り一般道を走行します。

  

最初の交差点の角でアンパンマンなど風船人形を発見、都市部のビルが立ち並ぶ中癒される光景ですね(・∀・)

そのまま先に進み名駅南三丁目交差点で奈良交通の名古屋線のセレガRを発見、この路線もまた乗ってみたいところですね。

  

その交差点を右折し、名鉄バスセンターの入口に到着。そこには名鉄バスの金沢線と濃飛バスの高山線の車両が信号待ちをしておりました。

  

スロープを上がり降車バースに着車。

10時35分、定刻より5分早着で終点名鉄バスセンターに到着しました。

今回のダイヤ改正で3往復に増え3列シート化された名古屋直行便がどれだけの利用喚起につながるのか今後期待したいところですが

その期待が大きい反面、従来から運行している岐阜経由便を今後どうするのかという問題が出て来ます。

その点を踏まえた改善策を打ち出したときがこの路線の本当のスタートなのかもしれません。

【乗車メモ】

路線名   高岡・氷見〜岐阜・名古屋線 名古屋直行2便

乗車日    2013年4月20日(土)

担当     加越能バス

乗車区間  氷見営業所〜名鉄バスセンター

座席     1号車A1席(発車オーライネット予約+セブンイレブン発券)

車両     日産ディーゼルスペースウィング

登録番号  富山200か141