北陸道特急の乗り旅ブログ

私が乗った高速路線バスの乗車レポートを公開しているブログです。 ※高速ツアーバスから移行したものは対象外としておりますので予めご了承ください。

リョービエクスプレス名古屋4号(両備バス0312号車)

昨年から乗ってみたいと思っていた昼行路線がありまして機会を伺っておりました。

その念願の路線にようやく乗車することができましたのでその時の模様をアップいたします。


乗車当日宿泊していたホテルを出発、徒歩で路線の起点の倉敷駅にやって来ました。

北口の階段を降りて乗り場に行くと車両はすでに入線しておりました。

本日配車されたのは旧デザインのKL台のエアロクイーンハイウェイライナーでした。

改札を受け車内に入ります、車内は全席独立の乗客定員28人の夜間高速仕様レイアウト。

トイレは車両中央床下、その前のサービスボックスには緑茶のセルフサービスがあります。

  

今回の座席はこちらの1A席。嬉しいことにフットレストが設置されていました。

シートは可動式の枕付。他はレッグレスト、フットレスト、毛布、使いきりスリッパとなっております。

定刻の6時となり倉敷駅北口を出発を発車、ここからは私を含めて3名と寂しいスタートとなりました。

4車線の県道24号線を走行数分走行したところにある交差点を右折します。

  

この先は道なりに進行していきます。今から20年前に同社の難波行きに乗車したときは国道2号線岡山バイパスを走行していたの今は違うルートのようです。

  

山陽自動車道の倉敷JCTを通過、しばらく山陽道と並走していましたがすぐに離合。

そして次に見えてきたのが山陽新幹線の高架、このあとは新幹線と並行して走行します。

  

岡山駅まであと20分と表示されていました。この先下津井電鉄の大阪線のセレガハイデッカの後を追う様に進行します。

   

車窓には吉備線の車両が見えてきました。

  

バスは市街地に入ったようで徐々に建物が増えていきます。

  

車窓右の岡山駅西口の文字の付いた建物の前を通過、次にオレンジ色の岡山空港行きのバスが見えたところで岡山駅に到着しました。

  

ホームに停まるサンライズを見ながら構内を周回し24番乗り場に到着しました。

  

ここで座席の半分が埋まります。名古屋への昼行需要がこれだけあるのは意外でしたね。

乗車扱いが終わり岡山駅を発車、次の岡山インターバス停に向います。

      

清心町交差点を過ぎ国道53号線を走行します。

  

岡山ICの表示がある交差点を右折し国道53号岡山北パイパスに入ります。

  

先ほどの交差点から約3分ほどで岡山ICの表示が見えてきます。 

  

そしてその先に岡山インターバス停が見えてきました。その構内に入りましたがバス待ちの方はおらず定刻の6時55分に同バス停を発車しました。

  

再び岡山北バイパスに戻り、岡山ICより山陽自動車道に入りました。

  

倉敷駅を出発してちょうど1時間、終点名古屋駅まであと4時間50分ありますが天気もいいことですし車窓を楽しんで行こうと思います。

桃のイラストの赤磐市のカントリーサインと山陽ICまで2.3kの表示が見えてきました。

   

岡山ICから約10分で山陽ICに到着、ここで一旦山陽道から離合し山陽ICバス停に向います。

  

ETCゲートを通過し突き当りの交差点を右折し県道37号線を走行、さらに次の交差点を右折します。

  

この先の道を道なりに進むと右手にのバス停が見えてきたのですがそのまま通過、この先さらに進むと左側に両備バスの看板が見えてきます。

最後の乗車バス停である山陽ICバス停に到着、発車時刻の7:13まで待機します。

  

結局ここでの乗車はなく定刻に発車、先ほどの道を通り山陽ICへと向います。

このあとドライバ氏による案内放送があり、最後に車内でこの路線の回数券を販売しておりますと締めておられました。

  

山陽ICのETCゲートを通過し本線へと復帰、ここから名神高速の一宮ICまでの高速クルージングが始まります。

  

日曜日の朝ということもあって交通量はかなり少なめ、乗用車はまばらで大型トラックばかりが目立っている道路状況でした。

山陽道ではこのまま推移するのかもしれません。

  

吉井川の表示が見えてきたところで橋梁区間に入り川を渡ります。この風景は何度見ても飽きませんね。

    

川を渡ると昨日乗車してきた山陽本線をオーバークロスしましたが、残念ながら列車は来ませんでした。

バスは兵庫県に入りました。前回スクリーンの隙間越しに撮ったSPring-8の看板を再撮影してみましたがタイミングが早すぎました。

次いで赤穂市のカントリーサインが見えてきます。

  

この先山陽新幹線とアンダークロスしましたが新幹線車両は来ませんでした。

  

赤穂市を通過し今度は相生市に入ります。

   

山を切り開いているため延々とこの様な風景が続いていましたが、時折平野が見えるとほっとします。

  

また高台を走行していきます。

   

ここから約10分ほど走行し三木SAの案内が見えて来ました。

バスは本線を離れて三木SAに到着、時刻は8:20倉敷駅を出発し2時間20分経過しておりました。

   

撮影を終えSAの売店へ食材を調達に行きます。外にある自販機コーナーにはキテイちゃんのPOPがありました。

  

バスに戻りサービスコーナーで持参したコーヒーを入れて席に戻ります。

休憩時間も終わりバスは三木SAを発車。次は名神の多賀SAで休憩となります。

本線に合流するところで中国JRバスの貸切車のガーラハイデッカと遭遇しました。

  

途中で同社の高速車とスライド、この先新名神の接続予定地の案内看板が見えてきました。

  

次に神戸JCTの案内が見え山陽道とお別れとなります。

  

分岐点を右に進み中国自動車道に合流。ここから数分で西宮市に入りました。

  

途中で西日本JRバスの旧色のエアロバスとスライド、この先進むに連れ交通量が増えて行くのがよく分かります。

  

大阪府、池田市のカントリーサインと大阪空港の案内が見えてきました、この先は大阪府となります。
  
  

中国池田ICを通過し中国道を進行していきます。目の前には大阪モノレール線が見えてきました。上り線でこの光景を見るのは意外にも今回が初めてなんですね。

  

車窓には太陽の塔が見えてきました、いつもの環状線からだと見えにくいのですがここからだと見ることが出来ますね。その太陽の塔を通過、名神高速道路へ入ります。

  

吹田JCTから先は名神高速道路を走行、この先は見慣れた光景が広がっていました。

  

この先は左ルートを選択します。

  

天王山トンネル、大山崎JCTを通過。名神大山崎BSには阪急の夜行仕様のSDが停車していました。時間帯から見てどうやら福井線のようです。

  

そのまま進行し京都南ICを通過、次の京都深草BSには西日本JRバスのセレガが停車していました。

  

丸く覆われた防音壁に囲まれながら進行、そして右側には名神起工の地の看板が見えてきます。

  

京都東ICを通過、程なく滋賀県に入りました。

  

途中で名鉄バスの丸亀線のエアロクイーンとJR東海バスのエアロエースと連続してスライドしました。

  

ここから約10分ほどで目の前には近江富士と言われている三上山が見え、次いで栗東市のカントリーサインが見えてきました。

  

ルートの関係で三上山は一旦視野から消えますが、近江富士の看板が見えてきたところで再び姿を現します。

  

今度は名鉄バスのエアロバスとスライドしましたが行き先は特定できませんでした。  

  

愛知川を渡ります。

   

この先で西日本JRバスの北陸道昼特急大阪号、北鉄金沢バスの大阪線の車両とスライドします。

  

車内に多賀SAに到着する案内放送が流れました。

程なく減速を始め多賀SAに到着。ここで最後の休憩を行います。

  

休憩を終え多賀SAを後にしました。

いつものアーチの下を潜ります。ここから5分ほどで米原JCTに到達。

  

ここしばらく東海北陸自動車道で名古屋入りが続いていたのでこの区間を走行するのは久しぶりですね。

並走する東海道新幹線を見るとN700系が通過して行くところでした。

  

関ヶ原の下り坂区間に差し掛かります。

  

やがて愛知県のカントリーサインが見えてきました。これを見ると高速走行の終わりが近づいていることを実感します。

11時11分一宮ICに到着。ここで名神高速道路ともお別れします。

  

ここ一宮ICには名古屋高速への直結レーンがありますがそこは通らず北陸道高速バス同様国道22号線へ入ります。

国道は目立った渋滞もなく流れは順調、気付いたら赤とんぼ橋の下まで来ておりました。

  

栄生駅手前に差し掛かりガードを通過、しばらく進むと名古屋駅の案内が見えてきます。

  

則武本通2交差点を左折し直進すると名古屋駅が見えてきました。

  

ここで名古屋駅到着の案内放送が流れ、その後ドライバー氏による補足案内がありましたが

下り夜行は休憩が無いので飲み物等は予め用意してくださいとまで案内されていたのが印象に残りました。

名古屋駅構内に入り待合室前のレーンに着車しました。

  

定刻より約7分早着の11時43分に名古屋駅新幹線口に到着しました。

後方に回った時には表示は回送になっていました。

倉敷から約6時間、スーパーハイデッカー3列シートの昼行便は終始快適で乗って正解だったというのが今回の感想です。

この路線、今度は日の出の早い期間に乗車してみたいと思います。

【乗車メモ】

路線名    リョービエクスプレス名古屋4号

乗車日    2012年10月14日(日)

担当      両備バス

乗車区間   倉敷駅北口〜名古屋駅新幹線口

座席      1号車1番A席(両備バスインターネット予約+Loppi発券)

車両      三菱ふそうエアロクイーンハイウェイライナー

登録番号   倉敷200か452

社番      0312号車