北陸道特急の乗り旅ブログ

私が乗った高速路線バスの乗車レポートを公開しているブログです。 ※高速ツアーバスから移行したものは対象外としておりますので予めご了承ください。

さぬきエクスプレス大阪号(四国高速バス233号車)

本年3月のお話となります。

昨年から乗車したいと思っていた路線がありました。それは「さぬきエクスプレス大阪号」の丸亀発大阪行きです。

四国〜関西の高速路線は夜行便を除き明石大橋経由と思っていたのですが、この便の一部の便が瀬戸大橋を経由していることを知りました。

すでにこの便は休止となっておりますがその直前に乗ってまいりましたのでその時の模様をこれからアップいたします。


乗車当日はホテルからスタート、30分近く歩き起点の丸亀駅に到着しました。

ここ丸亀に来たのはこの時以来となるわけですが、前回の滞在時間はわずか30分。

今回は前泊とはいえ実質同じくらいの滞在となってしまいました。

昨日四国入りしたときは晴天で気温も高め、半袖でも無問題という程だったのですが、今日は真逆の雨模様。

気をとり直し車内で食べるおやつを買いに丸亀駅へ、買物を終え乗り場に戻るとそこに四国高速バスのセレガRが入線していました。


車両は予想通りでしたが、スクリーンが下がってるという状況は全くもって想定外でした。

改札を受けて車内に入ります。

後部トイレの3列独立シートというレイアウト。このタイプの車両に乗るのは今回が初となります。

  

シートのモケットも独特ですが床に赤いカーペットが引かれるのも強く印象に残ります。

そして今回の席はこちらの1A席です。

シートはフットレスト、レッグレスト、アームレスト内蔵のテーブル付きとなっておりますが、この最前列にはフットレストが無いのは残念ですね。

定刻9:17にバスは丸亀駅を出発、次の乗車バス停の善通寺インターBTに向います。

  

前のモニターには大阪の映像が常時表示され、その下には文字放送によるニュースのテロップが流れていました。

バスは先ほど歩いてきた県道33号線を走行、その後原田東交差点から国道319号線に入ります。

  

国道に入り数分で善通寺インターBTに到着。前のモニタはこの先のバス停の案内に変わります。

  

乗車扱いが終わり善通寺インターBTを発車。

次の善通寺IC前交差点を右折、善通寺ICのETCゲートを通過し高松自動車道に入ります。

  

本線に入り坂出方面に向かいます。雨は降っていますが運行には支障は無い様子、程なく飯野山が見えてきました。

向こうが透けて見えるスクリーンなので視野はある程度確保はされるのですが、前面映像を見るのが好きな者としては結構つらいものがあります。

  

善通寺ICから5分ほどの坂出JCTより瀬戸中央自動車道に入ります。

  

そして坂出ICで瀬戸中央自動車道を離れ坂出市内に向います。

  

坂出ICを降り国道11号線を市内方面とは逆方向に進行。数分で坂出インターBTに到着、ここでの乗車はなく即発車となりました。

  

国道11号線に戻り坂出市内へと向います。川津交差点からは県道19号線を走行、しばらく進むと予讃線の高架橋が見えてきました。

  

高架をアンダークロス、その先にはアーケードが見えてきました。

  

アーケードを通過、次に県道19号線を走行し坂出駅前バス停に到着、ここで最後の乗車扱いを行います。

  

乗車扱いが終わり坂出駅前バス停を出発、駅前のロータリーを通ります。

  

この先は県道19号線を進行、両景橋東詰交差点を左折。県道186号線さぬき浜街道に入り陸橋で運河を渡ります。

  

更に先に進み、坂出北ICから再び瀬戸中央自動車道を走行します。

  

本線に入リ数分で瀬戸内海と本四備讃線のコンクリート橋が見えてきました。

この先高度を上げながら走行して行きます、雨と前のスクリーンで視界が遮られているのが残念なところです。

   

途中琴参バスの路線バスとスライドしましたが残念ながらカメラが間に合いませんでした。

やがて目下には与島が見えてきました。ここには琴参バスか下津井電鉄の路線バスで行けるので両路線の乗車の際には寄って見たいと思います。

  

次に両備バスの高速車とスライド、そして瀬戸大橋の最高地点に到達。

  

坂出北ICから約10分ほどで下津井の街が見え倉敷市へと入ります。

  

トンネルへ入り通過したところでまた両備バスの高速車とスライドします。

  

この先下津井電鉄の高速車と阪急バス担当の下り便とスライドします。

  

早島本線料金所のETCゲートを通過し山陽自動車道早島支線に入ります。

  

倉敷JCTから山陽自動車道本線に入ります。

   

吉井川を通過、山陽道を走行する時は自然と撮影してしまうポイントです、ただ渡りきったところの山陽本線の通過列車がなかったのが残念ですね。

  

西日本JRバスと南海バスの広島線のエアロバスとスライドします。南海バスのこの路線にも乗ってみたいのですが当分は無理みたいですヽ(´Д`;)ノアゥ...

  

11時過ぎに兵庫県に入りました。丸亀から2時間、終点OCATまで約2時間とここが中間地点というわけです。

   

相生市に入りしばらく走行すると南海バスの空港路線塗装のセレガハイデッカとスライドしましたが路線までは特定できませんでした。

  

播磨自動車道との分岐点である播磨JCTを通過したところで神姫バスの岡山線と思われるエアロバスとスライドします。

  

前のモニターに「まもなく白鳥パーキングエリア」と表示が出て案内放送も入ります。やがて減速を始め同パーキングエリアに到着しました。

   

バスが停車するとモニターの表示が変わっていました。

   

休憩が終わりバスは白鳥PAを後にしました。

相変わらずスクリーンは下がり、天気もすぐれない状況は続いておりますが運行状況は良好なのは幸い。

この時点で終点OCATまで残り1時間切っておりました。

  

そして白鳥PAから40分ほどで分岐点の神戸JCTに到着、ここで山陽道とお別れし中国自動車道に合流します。

  

神戸JCTから約15分ほど走行したところで中国池田ICに到着。ここで中国自動車道とお別れします。

  

この後大阪府道10号線を走行、そのまま阪神高速11号池田線に入ります。

  
大阪府道10号線

阪神高速道路に入り約5分ほどで山陽新幹線と東海道本線の線路が見えてきました。

  
阪神高速11号池田線

新淀川を渡り2分ほどで梅田ランプに到着ここで阪神高速を降ります。

  

大阪駅を通過したところで前方のモニターに梅田到着の案内が表示されました。

  
 
人と車で混雑している芝田1交差点を通過して阪急梅田BTに到着。

  

ここでほとんどの降車かと思ったのですが半分ほど車内に残っておられました。

阪急梅田BTを出発、終点のOCATに向かいます。

大阪駅を通過、中央郵便局交差点を右折し梅田ランプ東交差点までやって来ました。

  

ここで左折、先ほどの道に合流。

梅田ランプを降りてきた両備バスの大阪便が自車の前を横切っていきます。

  

ETCゲートを通り再び阪神高速を走行します。市内の渋滞などのリスク回避で高速を使っているようです。

  

   

正面のモニターには終点OCATへ到着の案内が表示されました。  

  

  

梅田ランプから約5分で湊町ランプに到着。ここで阪神高速を降りそのままOCATの構内に進入します。

  

構内を周り着車バースに到着。

丸亀から約4時間で終点OCATに到着しました。

  

この到着バースの直前がバスの通路となっているのでこのようなアングルでしか撮影できなかったのが残念でした。

結局、終始雨で前のスクリーンは下がったという最悪のコンディションでしたが景色は自分なりに楽しめたと思っております。

今度は下津井電鉄と琴参バスの路線車乗り継ぎで瀬戸大橋を渡ってみたいところです。

【乗車メモ】

路線名    さぬきエクスプレス大阪号

乗車日     2012年3月18日(日)

担当      四国高速バス

乗車区間   丸亀駅〜OCAT

座席      1号車1番A席(発車オーライネット予約)

車両      日野セレガR FD

登録番号   香川200か233

※現在は全便明石大橋経由で運行されております