北陸道特急の乗り旅ブログ

私が乗った高速路線バスの乗車レポートを公開しているブログです。 ※高速ツアーバスから移行したものは対象外としておりますので予めご了承ください。

中央高速バス新宿〜伊那・飯田線3716便 (伊那バス23184号車)

この行動記録の続きのお話です。

実はここ飯田に来た目的がもう一つありました。

それは伊那バス担当の伊那・飯田線で運用されているSクラスシート車に乗ることでした。


起点の飯田バスセンターで入線待ちをしていましたらこの車両がやってきました。

これから10時発の中央高速バスで新宿まで向かいます。

今回の旅のもう一つの目的がこの車両に乗ることでした。

この車両には松本線同様の2+1配置のSクラスシートが設定されています。是非このシートに座って旅したいと思ったのでこの計画を組んだ理由です。

それだけではなくこの伊那バスの車両に乗車するのも飯田系統と独立していたアルペン伊那号以来何十年ぶり

しかも当時は日野クランデッカの3列シートでしたからこれも久しぶりというわけです。

昔のことを回想している間に前面表示が変わり改札が始まりました。

このセレガハイデッカは最新型のLKG台となっております。このタイプに乗るのは初めてなのでちょっと( ^ω^)ワクワクしております。

最後なのでバスセンター全景とバスを交えて撮影してみました。

もうこの組み合わせを見ることはできませんね。

出発時間が近づいてきたので改札を受けて車内に入ります。

手前の1AB,1D,2DがSクラス、それ以降はセンターアームレスト付きの4列シート、さらに最後部が大型化粧室となっております。

そして私が選んだのはこの1A席です。

AB席は完全には独立しておらずシートをつなげた形となっております。

中央高速バスでは1AB席は予備席となっておりますが、このSクラスはこの席が選択できるようになっております。

前にはシートの説明プレートがありました。


説明プレート

このSクラスシートはこのときに乗車した京王電鉄バスとはシートの形状が違うこと以外は仕様は同じとなっております。

シートはレッグレストとピロー、コンセント、収納テーブル付きですがフットレストは設置されておりません。そのかわりに使い切りスリッパがあります。

他は入口に毛布が置かれてあります。

全席共通の設備がこれ


Wi2の案内

Wi2よる無線LANサービスが実施されております。有料サービスなんですがiPhoneではそのまま使用することが出来ます。

ただ何故かWi2に接続するとTwitterのツイート送信に失敗するので使用はやめてしまいました。


自席1A席より

前は今まで通りの仕様となっておりますが、前の仕切り板がなんか高いような気がしますね(;・∀・)

そしてここが難点でアクセントピラーが視野に入ってしまうのとプライバシーガラスでないので日差しが強いのが痛いです(´Д⊂ヽ

ここ飯田BCからの乗車は私を含めて4名で内2名がSクラスでした。

定刻10時に飯田BCを出発し飯田駅前へと向かいました。飯田BC( ´Д`)ノ~バイバイ

約5分ほど走行したところで飯田駅前に到着、ここで乗車扱いを行います。

乗車扱いが終わり次のバス停伊賀良を目指します。

先ほどは上ってきましたが帰りは下り坂となります。

やがて飯田線の線路が見えてきました。


飯田線

今度飯田線に乗った時はこの逆の光景が見えるという訳です。それにしても中央高速バスで1A席に座れるのは優越感がありますね(・∀・)


1A席からの眺め

飯田ICの前を通過し、先ほどと同じ経路で伊賀良に到着。


伊賀良BS バス待ちの方多数


伊賀良BS 

乗車扱いが終わり伊賀良を出発、5分も経たないうちに飯田ICに到着。


飯田IC

ここにもリンゴがありました(゚∀゚)


飯田IC

ETCゲートを通過します。


飯田IC

ここから中央自動車道に入りました。ここから首都高初台ランプまでの高速クルージングが始まります。


中央自動車道走行中


天気が良くてよかった(・∀・)

この先高速道路上で乗車扱いを行っていきます。

その中の松川BSはインター外バス停のため一旦高速を降ります。


松川IC


松川BS

道路状況は順調であります(`・ω・´)ゞ

飯田線が見えてきました。


飯田線

先ほど同様飯田線から中央道が見えるわけですねφ(`д´)メモメモ...

やっぱり仕切り高いね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

最後の乗車バス停中央道辰野に到着


バス停は辰野PA内にあります


中央道辰野BS

ここで乗車扱いは終了、次は休憩箇所の双葉SAとなります。

運行表をチラ見したところ、ここから約1時間で双葉SAに到着するとのことです。

辰野を出発し約10分ほどで岡谷JCTを通過。


岡谷JCT

そして左には諏訪湖が見えてきました(゚∀゚)


諏訪湖

この先けいおう!のエアロエースとスライドしました。

諏訪市に入りました。


諏訪市のカントリーサイン

諏訪湖SAを通過しました。


諏訪湖SA

ここで少し早いのですがここでお昼にすることにしました。今日のメニューは「純系名古屋コーチンとりめし」です。

そのため小淵沢近くの中央道最高地点の看板は取り損ねました(´;ω;`)

昼食もおわって前を見るとそこには富士山が見えました。


富士山?

ここから5分ほどで双葉SAに到着の案内放送が入りました(・∀・)


双葉SA

双葉SAに到着ここで15分の開放休憩となります。


伊那バス23184号車@双葉SA


伊那バス23184号車@双葉SA


伊那バス23184号車@双葉SA


伊那バス23184号車@双葉SA

お昼どきということもあり乗客全員が降りていきました。


車内全景

ではここに入ってみましょう。


大型化粧室

このときに乗車したJR東海バスのセレガハイデッカと同じ構造となっております。

化粧室を出たときレギュラーシートの背面が見えたのですが、なんとフットレスト付きでした( ゚д゚)

双葉SAでの休憩も終了し中央道に戻ります。

この表記はわかりやすくていいですね。

中央道も結構気に入っているので居眠りせずに景色を楽しんでおりました。

運転していると景色楽しむ余裕はないですからハイデッカの視点でも十分じゃないかと思ったりします。

そしてバスは神奈川県に入りました。

相模湖ICを通過したあたりですが高速からでは相模湖が見えにくいのが残念。

バスは八王子市に入りました。


八王子JCTを通過します。

この先の中央道八王子バス停から降車扱いが始まりますが、降車はなく通過となりました。

八王子本線料金所を通過

ここを通過したところで西日本JRバスのエアロキングとスライドしました。

日野市に入りました。

中央道日野BSでは降車がありました。

日野を出発したところで多摩都市モノレールの1000系が見えてきました。

交通量は多くなりましたが渋滞もなく順調に推移していきます。

日野市から府中市、調布市と次々に進んでいきます。

府中から先も降車はありませんでした。

そして中央道の終点高井戸ICの案内が出てきました。

世田谷区に入ります。

トンネルを通過し、そのまま首都高4号線へと入ります。

[:W640]

途中永福料金所のETCゲートを通過

永福を過ぎた先も渋滞はなく順調に進んでいきます。

初台の文字が見えてきました。高速クルージングもここで終了となります。

初台で首都高を降りてそのまま甲州街道を走行します。

西新宿1丁目交差点を左折すると間もなく終点新宿駅西口となります。

終点新宿駅西口に到着、約10分の早着でした。

今回で2回目となった中央高速バスのSクラスシートですが座席の幅が広くAB席でも隣の方が気にならないという点は有効です。

それにピロー付きのシートやスリッパや毛布等快適に過ごすアイテムも充実しており京王のとき同様1,000円出しても惜しくないと考えております。

現在飯田線では伊那バスだけとなっておりますが、その他の運行会社や路線にも設定されることを余所者ながら心待ちにしております。

【乗車メモ】

路線名   中央高速バス新宿〜伊那・飯田線3716便

乗車日   2011年9月28日(水)

担当     伊那バス 

乗車区間  飯田BC〜新宿駅西口

座席    1号車1A席(ハイウェイバス.com)

車両    日野セレガハイデッカトイレ付き(床上トイレ)高速路線

登録番号 松本230あ184

社番    23184号車

このあとは上越新幹線+特急はくたかで富山に強制送還されましたヽ(´Д`;)ノアゥ...