北陸道特急の乗り旅ブログ

私が乗った高速路線バスの乗車レポートを公開しているブログです。 ※高速ツアーバスから移行したものは対象外としておりますので予めご了承ください。

「名古屋南紀高速バス」(三交南紀交通2807号車)

北陸ドリーム名古屋2号で名古屋駅に到着。朝食を済ませ名鉄バスセンターに向かいます。

三重交通の窓口で切符を買って乗り場に向かい車両の入線を待っていました。

そして出発時刻の10分前にこちらの車両が入線してきました。

なんと配車されたのは青一色のエアロエース。狙って乗れないだけに最新型の車両が配車されテンションも上がっていました。

改札を受け車内に入ります。

車内は後部トイレの補助席付き4列シートという昼行路線標準レイアウトですが、2番以降の座席にはフットレストが設置されております。

並んだ甲斐があって無事A1席を確保することができたのは良かったのですが1番席にはフットレストはありませんでした。

    

本日の乗車は10名、この先の乗車はないのでこれで確定しました。

定刻の8時55分に名鉄バスセンターを発車、一路勝浦温泉に向かいます。

  

若宮大通に入り、若宮北交差点でUターン。白川入口より名古屋高速2号東山線に入ります。

  

本線に合流しましたが気になるのが雲行きが怪しいこと、たしか天気予報は晴れだったのにと思っていたところで雨が降ってきました。

  

名古屋西JCTより東名阪自動車道に入り、そのまま本線料金所のETCゲートを通過します。

  

この先木曽川と長良川を連続してパスします。

  

次に通過したのが四日市JCT、ここで伊勢湾岸道と合流。

御在所SAを通過したところで伊賀上野便と熊野市便と連続してスライドしました。

  

この先亀山JCTまでは新名神へ抜ける車両もあるので交通量が増えているのがよくわかります。

亀山JCTで新名神と分岐、してこの先は一気に交通量が減少します。

  

亀山ICを過ぎたところで東名阪自動車道区間は終了し、そのまま伊勢自動車道に入ります。

  

ここまでは運行は順調だったのですが、ここで渋滞発生。この先の津ICからは実験中の無料区間の影響かと思いましたが単なる工事渋滞でした。

工事区間半ばでペースが戻り以降の走行は順調。10時過ぎに最初休憩地の安濃SAに到着。

  

ここで1回目の休憩となります。

  

休憩が終わり安濃SAを発車、本線に戻ります。

この先上り便とスライド、するとドライバ氏は無線で道路情報を交換していました。

安濃SAから30分程経過したところで勢和多気JCTに到着、ここから紀勢自動車道へ入ります。

  

この先は対面通行となります。車窓を見るとかなり高い位置を走行しているのが良くわかります。

  

途中で4車線区間となったのですが程なく対面通行に戻ってしまいました。

  

10時51分大宮大台ICで紀勢道を降ります。

  

紀勢本線をオーバークロス、紀勢道の高架に沿って進行していきます。

  

この先は国道42号線を走行、途中で津行きの便とスライドします

  

車窓には紀勢本線の鉄橋が見え、しばらく進行すると並走区間となりましたが列車の姿を見ることはありませんでした。

  

目の前に建設中の紀勢道が見えてきました。供用開始時にはここを通ると思いますがどのような風景が見られるか楽しみです。

  

梅ケ谷駅の横を通過。この時点で勾配区間となっていることがわかります。そして荷坂峠の表示が見えてきました。

  

ここからが勾配とカーブ区間となります。所要時間は10分も無かったのですが、それ以上に感じました。

  

この先は平坦な道となります。道路標識が新宮までの距離を知らせてくれますが先はまだ長そうです。

  

車窓には湖が見え、更に進むと港が見えてきました。

  

ここで三交海山バス停に停車と休憩の案内が入ります。

  

11時50分に三交海山バス停に到着、ここで5分の開放休憩となります。

休憩が終わり三交海山を後にします。この時点で定刻5分遅れでした。

途中で熊野発の上り便とスライド。ここから10分程で市街地に入り尾鷲市民病院前で降車扱いを行います。

  

この先は打って変わって山道に入り徐々に高度を上げていきます。

  

この先熊野尾鷲道路の案内が見え、その名がつく尾鷲南IC前交差点を通過します。

  

この先上り勾配とカーブが続きます。
 
  

  

  

  

バスは熊野市に入りました。そしてサミットに達したようでこの先は下り勾配区間となります。

  

勾配区間が終わった様で以降平坦な道となります。

  

再び海が見えてきました。この先紀勢本線をオーバークロスします。

  

熊野灘を見ながらしばらく進み、熊野市駅前交差点を右折し熊野駅前に入っていきます。

  

熊野駅前で降車扱いを行い、次の三交南紀に向かいます。途中で津行きの便とスライド、元夜行車のSHD車でした。

  

5分ほど走行し三交南紀バス停に到着。

  

ここでドライバー交代と5分の開放休憩を行います。バスから降りたところ乗車券も回収されました。

再びバスに乗り込んだ際、この先で事故が発生して国道42号線が通行止め、迂回運行の場合は到着が20程遅れる旨の案内がありました。

その国道42号線に戻り新宮を目指します。この途中で無線が入り通行止めは解除となったとのことです。

  

三交南紀から30分程で熊野川と紀勢本線の鉄橋が見えてきました。

  

紀勢本線のガード、次に国道42号線の橋をアンダークロスします。

  

成川ICからカーブ区間を走行し橋を渡り和歌山県に入りました。

  

ここから先は熊野交通のエリアなのですが、スライドするバスのドライバー氏がこちらに向かって挙手をしているのが新鮮でした。

バスは新宮市バス停に到着、ここで1名下車。残る乗客は私だけになりました。

  

新宮市バス停から10分ほど走行し那智勝浦新宮道路へ入ります。街を一望しながら真新しい道路を走行していきます。

  

  

  

  

所要時間約10分で終点に到着。

  

この先市街地へと入っていきます。

  

定刻だと乗り継ぎできた、くろしお号が目の前を走って行きました。

  

終点勝浦温泉には定刻10分遅れの13時59分に到着しました。

都市、山、海さまざまな景色が楽しめた約5時間のバスの旅は無事終了となりました。

約十数年ぶりの乗車となりましたが高速道路の延伸でルート変更となり大幅な変化を遂げていました。

この先も進化していくこの路線、また機会を見つけて乗車してみたいと思います。

【乗車メモ】

路線名  名古屋南紀高速バス

乗車日  2010年11月12日

担当   三交南紀交通

乗車区間 名鉄バスセンター〜勝浦温泉

座席   1号車A1席(自由席)

車両   三菱ふそうエアロエースハイウェイライナー昼行線

登録番号 三重200か784

社番   2807号車

撮影機材 CanonEOS60D/EF-S15-85mmIS USM

記事リニューアル 2015年11月1日