北陸道特急の乗り旅ブログ

私が乗った高速路線バスの乗車レポートを公開しているブログです。 ※高速ツアーバスから移行したものは対象外としておりますので予めご了承ください。

湯田中・長野〜京都・大阪線 0001便(長電バス1036号車)

8月のとある日、気になる情報を掴みました。

内容は南海バスと長電バス共同運行のなんば〜長野線が3列シート化による運賃改定とダイヤ改正というものでした。

これはもしかしてこの時のリベンジとなるのではないかと思い予約を済ませました。


富山から電車を乗り継ぎ起点の長野電鉄湯田中駅にやってきました。

時間があるので駅前で買い物を済ませ乗り場に戻るとバスが入線していました。

本日の担当は長電バスで車両は2日前に納車されたエアロエースハイウェイライナー夜行線直結クーラー車でした。

この路線9月1日までは4列シート車でしたが翌日より3列シート車となり、併せて京都駅以降のルートも変更されました。

今回の運用変更により前身の路線休止以来約10年ぶりに同車に3列シート車が復活しました。

改札を受けて車内に入ります。

車内は全席独立シートの乗客定員28人乗り、トイレは車内中央部の夜間高速路線標準レイアウトとなっております。

   

シートは全席フットレスト、レッグレスト付きで以前乗ったJR東海バスのエアロキングと同じような形状でした。

各席には毛布、使い切りスリッパ、ビニール袋が備え付けられています。

今回は1A席がすでに埋まっていたで1C席にしました。

定刻20時50分にバスは湯田中駅を発車、この先乗車扱いをしながら長野市内に向かいます。ちなみにここでの乗車は私を含め2名でした。

バスは国道292号線を走行していきますが真っ暗なのでどこを走っているのかまったくわかりませんでした。

アップルシティー中野で3名乗車。志賀中野有料道路の案内が見えてきましたがここは通らないので通過し、そのまま国道403号線に入ります。

次の乗車バス停小布施は乗車が無く通過。須坂市に入り進んだところで末広町交差点を右折し須坂駅に到着、ここで3名乗車。

須坂駅を発車、国道406号線に入り長野電鉄と並走する橋を渡ります。

長野市内に入り権堂バス停に到着しましたが乗車はなく即発車、ここからしばらく走行すると長野駅が見えてきました。

長野駅前交差点を右折し長野駅前バス停に停車しました。ここで7名の乗車がありましたが発車時刻まで5分ほど待機となります。

定刻となりバスは長野駅前を発車、この先国道19号線→国道117号線→県道35号線と進行。

22時20分に最後のバス停長野インター前に停車、ここで2名乗車し本日の乗客は17名で確定しました。

長野ICから上信越自動車道に入ります。本線に入ると納されていたモニターが開き車内設備や運行予定の案内放送が始まりました。

案内放送が終了したあとはドライバー氏による追加の案内が入ります。

更埴JCTより長野自動車道に入ります。長野ICから15分程で姨捨SAに到着、ここで20分の開放休憩となります。

これ以降はドライバー氏の仮眠休憩のみの停車となります。

22時50分休憩が終了、前の遮光カーテンも閉まり室内灯が減光されます。23時に同SAを後にしました。

この先は寝入ってしまったようですが、車両が停まったことに気づき目が覚めます。

時刻は1時17分、携帯のGPSで確認したところ恵那峡SAでした。

休憩が終わったようで本線に戻り再び眠りにつきます。そして次に目が覚めたのが3時15分頃で名神高速道路の多賀SAに停車していました。

再び目が覚めたのが5時30頃、外をみると透明な防音壁と架線柱が見え京都深草の近くまで来たことがわかりました。

阪神高速の高架をくぐったところでバスは減速を始め京都南ICで名神高速を降り国道1号線で京都駅へ向かいます。

途中東北急行のフライングライナーを始めとした路線バスとスライドしました。

この先東寺の前を通り九条油小路交差点に差し掛かったところで阪急バスのアルペン長野号のエアロクイーンハイウェイライナーが目の前を通過していきました。

再びライバルと同格となったこの路線がどう巻き返しを図るかが見ものです。

九条油小路交差点を直進し九条通りを走行、右手には京都市営バスの九条営業所が見えてきました。

九条烏丸交差点を左折すると京都駅が見えてきました。5時55分に京都駅八条口に到着、ここで12名が降車していきました。

  

降車扱いが終わると前面のカーテンが開かれました。京都駅八条口を発車、近鉄京都線の高架が見えてきました。

  

しばらく走行すると阪神高速の入口が見えてきました。ここから阪神高速8号京都線を走行します。

  

第二京阪本線料金所を通過し第二京阪道路に入ります。梅田〜金沢の迂回運行で失敗してから3か月半でこの道路を走行することができました。

その時京滋バイパスでオーバークロスした久御山JCTを通過。この先高速京田辺到着案内が入りましたが予約が無くと降車ボタンも押されないので通過と案内が入りました。

  

京田辺本線料金所が見えてきました。ETCゲートをくぐったあとに京田辺PAの入口が見えてきましたが予告通り通過しました。

  

次に見えてきたのが門真JCTの案内で第二京阪はそろそろお別れということです。

  

門真本線料金所を通過し門真JCTより近畿自動車道へ入ります。

  

東大阪JCTより阪神高速13号東大阪線へ入ります。

  

この先の阪神高速も初めて走行する区間となります。

  

ここを過ぎると右手に大阪城が見えてきました。この先南船場JCTから環状線方向に進んでいきます。

  

高速走行も湊町出口で終了します。

  

6時45分湊町出口から直結する湊町BT構内に入ります。ここで2名下車し自分を含め残り3名が終点に向かいます。

  

しばらく進むと目の前には南海なんば駅が見えてきました。

  

駅前を左折しなんばパークスの構内に入りスロープを上がります。

  

6時58分に終点なんば高速バスターミナルに到着しました。

納車されたばかりの新車ということもありましたが開放休憩もあって終始快適に過ごす事ができました。

次回は南海バス担当便で乗車してみたいと思います。

【乗車メモ】

路線名    湯田中・長野〜京都・大阪線 0001便

乗車日    2010年9月4日

担当      長電バス

乗車区間  湯田中駅〜なんば高速BT

車両     三菱ふそうエアロエースハイウェイライナー夜行線

登録番号  長野200か1036