東関道高速バスかしま号(京成バス1212号車)

東京駅八重洲南口のJRバス乗り場でよく見かけていた「かしま号」

以前から乗ってみたいと思っていましたが機会に恵まれず開業以来未乗車のままでした。

今回ある路線の乗車前に時間が出来たので乗車してみることにしました。

その時のことをこれからアップいたします。


加越能バスの池袋線で池袋に到着後丸ノ内線で東京駅にやって来ました。

券売機で乗車券を購入し乗り場に向かいましたがそこで見たものはかしま号初便を待つ長蛇の列。

この便を見送り10分後の次の便にすることにしました。

初便が出発ししばらく経ったところで鹿島神宮と表示したバスが入線してきました。

入線したのは京成バスのガーラハイデッカ、先発がガーラ2000だったことを考えると結果オーライだったのかもしれません。

ドライバー氏に乗車券を見せて車内に入ります、先頭にいたので難なく1A席を確保することができました。

車内は補助席付きの4列シート、後方にトイレ設置という昼行高速路線標準レイアウトとなっております。

シートはメーカー標準仕様のシンプルなものでセンターアームレストやフットレストはありません、そして最前列席は3点シートベルトとなっております。

所要時間が約2時間でトイレ無しの高速路線も多数存在する現状を考えるとレベルが高いと言っても過言じゃないと思います。

更にこの車両はWi2による無線LANが使えるようになっていて、AEDも搭載しております。

また運賃箱はICカードリーダー付きでパスモやスイカ対応なのですがかしま号は非対応となっております。

バスは定刻の6時50分に東京駅を出発、八重洲中央口前交差点を右折します。この先首都高の宝町ランプより都心環状線に入ります。

  

この先江戸橋JCTから6号向島線、箱崎JCTより9号深川線、次に辰巳JCTからは湾岸線を走行します。

  

TDLの横を通過し数分で東関東自動車道に入ります。初めて走行する道路なのでどんな風景が見られるのか楽しみです。

  

のどかな風景を眺めながら進行していきます。

  

交通量も少なく順調に進行、やがて目の前には利根川が見えてきました。 

  

その利根川を渡ります。

  

利根川を渡ると潮来市に入ります。そして東関東道終点の潮来ICで高速道走行は終了となります。

  

潮来ICのETCゲートを通過し市内へと進行します。 

  

IC近くの水郷潮来BTに到着、降車は無く即発車となりました。

  

この次の鹿島セントラルホテルでほとんどのお客さんが降りてしまい、残りは私含め5人となりました。

この先は国道124号線を走行、この途中の踏切で停車し貨物列車の通過を待ちます。

次の住友金属で3名ほど下車、車内には私含め3名が残りました。

  

次の鹿嶋市役所、鹿島神宮バス停も降車がなく通過しました。

バスは県道18号線に入ります。途中の上り便とスライドし進行していくと鹿島神宮駅が見えてきました。

  

終点鹿島神宮駅に到着しました。

所要時間約2時間という短い路線でしたが様々な景色を楽しむことが出来ました。

また機会がありましたらJRバス関東や関東鉄道の車両でこの風景を見ていきたいと思います。

このあとは鹿島神宮駅へと向かい鉄路で東京駅に戻りました。

【乗車メモ】

路線名   東関道高速バスかしま号

乗車日   2010年6月4日

担当     京成バス 

乗車区間  東京駅八重洲南口〜鹿島神宮駅

車両     いすゞガーラハイデッカ高速路線仕様

登録番号 足立200か2046

社番    1212号車