オレンジライナーえひめ号 0111便(阪急バス2817号車)

先月に続いて四国の旅となります。

最初に向かうのは松山ということでオレンジライナーえひめ号を選択。

今日はどの車両が配車されるのかなとホームで待っていたところ、この車両が入線しました。


本日配車されたのは前回とは1番違いの同形車でした。

過去の記事を見てみるとこのときに乗った車両と判明。

2年ぶりの再会となりましたがこの車両までフロントグリルが交換されていたとは知りませんでした。

改札を受け車内へと入ります。車内の仕様の変更は無く、トイレの横までは独立シート、以降は4列シートというハイブリッド仕様となっております。

  
※1月に乗車時の画像

そして本日の座席はお約束の1A席。やや狭いのが難点ですが前面展望を考えると贅沢は言えません。

シート回りのアイテムは可動式枕、フットレスト、レッグレスト、シートヒーター付き。他に毛布とビデオ観賞用のヘッドホン、使い切りスリッパが各席にセットされています。

トイレは床下にあり、その向かいにはコーヒー、お茶のセルフサービス。上部のクーラーボックスには紙パックのコーヒーとお茶が入っています。

これだから阪急バスを選択していると言っても過言ではないですね。

ドライバー氏が車内に戻ってきましたが、前回使用した仕切りは使用されませんでしたヽ(´▽`)/

発車時刻となり乗り場を離れます。大阪駅の前を通り阪神高速の福島入口に向かいます。

途中で案内放送が入りその後車内設備の案内ビデオが流されました。しかも静止画ではなく動画でした。

  

福島入口から阪神高速池田線へと入り終点まで走行。

  

接続の一般道を介して中国池田ICより中国自動車道に入ります。

  

西宮山口JCTで中国道を離れ、ここからは阪神高速7号北神戸線を走行します。

  

山間部を走行することもあり都市高速とは思えない様な風景が見えてきます。

  

布施畑JCTで阪神高速を離れ、布施畑料金所から神戸淡路鳴門自動車道へと入ります。

  

高塚山トンネルと垂水JCTを通過、次の舞子トンネルを抜け明石海峡大橋を渡ります。

  

やや曇り気味で霞んでいましたがはありましたが洋上の様子は観ることはできました。

  

淡路交通の路線バス回送便に先導されるように淡路島へと入ります。

  

淡路SAを通過してしばらく進むと車窓には大阪湾が見えてきました。

  

北淡ICの手前で室津PAに到着の案内放送が入り、目の前の表示器には「小休止します」と表示されました。

  

本線を離れ最初の休憩地の室津PAに到着。ここで約10分の休憩となります。

撮影をしているとドライバー氏から「他の行き先も出しましょうか」と声をかけていただいたのですが手数をお掛けすることになるのでご好意だけ受け取ることにしました。

いいドライバーさんに当たってよかったなと思いました。

車内に戻りサービスコーナーでコーヒーを入れ席に戻ります。10分の休憩もあっという間に終了しバスは室津PAを後にしました。

結局今回もファミマへは行けずじまいでしたヽ(´Д`;)ノアゥ...。

30分ほど走行すると目の前に大鳴門橋が見えてきました。

  

大鳴門橋を渡り徳島県へ入り、鳴門北ICを通過します。

  

大塚製薬の商品が描かれた大塚倉庫が見えてきました。この先の鳴門本線料金所のETCレーンを通過、この先は高松自動車道を走行します。

  

ここから約7分ほど走行し板野ICで高松道を降り、接続する香川県道1号線「あいあいロード」を走行します。

  

約5分ほど走行したとことにある藍住ICから徳島自動車道に入ります。

  

そこから数分走ったところで神姫バスの高知行き「ハーバーライナー」に追い付きます。しばらく進むと上り便のオレンジライナーえひめ号とスライドしました。

  

ただ、ここまでは天気も良く運行も順調だったのですが5分もたたないうちに雨が降ってきました。

  

更に5分ほどでみぞれ交じりとなり、ついに雪になりました。以前から四国も雪が降ることは知っていたのですがそれを実際に見るとは思いませんでした。

  

そろそろ吉野川SAかなと思ったところで

「この先雪が強く川之江JCT付近が通行止めとなる恐れがあります。そのため吉野川SAの休憩を上分PAに変更します」との案内放送が入りました。

ここで通行止めで足止め食らうよりはマシだと思うしか自分には出来ませんでした。

恐れていた通行止めは回避したようで10時26分川之江東JCTを通過、次いで川之江JCTより松山自動車道を走行します。

  

ここから数分で2回目の休憩地の上分PAに到着。ここで約10分の休憩となります。

前面に付着した雪が先ほどまでの道路状況を物語っていました。

ここはトイレと自販機のみのシンプルなPAだったので食材を調達出来ないのが残念ですが、こればかりは仕方が無いところです。

休憩が終了し上分PAを離れます。

この先は天気も回復し道路状況も良好。約1時間ほどで川内インター到着の案内放送が入りましたが降車はなく通過しました。

   

松山ICで松山道を降ります。

   

この先国道33号線に入ったところにある松山インター口バス停で降車扱いを行います。その後市内中心部へと向かいます。

  
 
勝山交差点に差し掛かった時に伊予鉄道の路面電車が見え、そのまま並走していきます。

  

この先の大街道で降車扱いを行い発車。

その後松山市駅に到着。ここでほとんどの乗客が降車、残ったのは自分含め数名でした。

  

松山市駅を発車、車内に松山室町営業所到着の案内放送が入ったので降車ボタンを押します。

中の川通りという道を通り最初の信号で右折。細い路地を通り堤防道路へ。伊予鉄道横河原線の踏切を渡ると右手にバスの車庫が見えてきました。

降車バス停の松山室町営業所に到着。定刻より26分の早着となりました。

私が乗ったオレンジライナーえひめ号はここでドライバー交代を行い終点八幡浜に向けて去っていきました。

出発を見送り松山室町営業所をあとにしました。

【乗車メモ】

路線名  オレンジライナーえひめ号 0111便

乗車日  2010年2月19日(金)

担当   阪急バス   

乗車区間 大阪(阪急梅田)〜松山室町営業所

車両   三菱ふそうエアロクイーン(西工SD-Ⅱボデイ)

登録番号 大阪200か827

社番   2817号車