「富山〜仙台線2便」(富山地方鉄道705号車)

当日仕事を終え自宅に戻り、旅支度をすませ富山駅へと向かいます。

指定駐車場に車を止めて駅前の乗り場に移動。すでに車両は入線しており乗車扱いを行っている最中でした。


今回導入された車両はセレガハイデッカで同社高速路線としては初の日野車となります。

撮影を終え改札を受けて車内に入り、アサインされた1番A席に座ります。

  

車内は最後部以外は独立シートの乗客定員定29人の夜間高速仕様。

車両中央部床下にトイレ、その前のサービスコーナーには緑茶とほうじ茶のセルフサービスがあります。

シート回りはフットレスト、レッグレスト、毛布があります。

前のポケットには開業初日ということもあり乗車記念品があらかじめ入れられてました。

前方にはレシップ製の液晶モニタが取り付けられてあり、ここでバス停の案内が表示される仕様となっております。

そうこうするうちに発車時刻の22時10分となるましたが出発する気配がありません。

どうやら来ていない乗客がいる様子。5分ほど待ちましたがだれも来ないのでそのまま出発となりました。

途中富山市内で乗車扱いを行い、22時29分に富山インターより北陸自動車道に入ります。

東京線同様、滑川ICと黒部ICで乗車扱いを行い、北陸道に入ると消灯となりました。

23時50分に名立谷浜SAに到着

ここで15分ほどの休憩となります。ただしこれ以降の解放休憩は設定されておりません。

0時5分同SAを後にし仙台へ向かいます。

名立谷浜出発後はすっかり寝入ってしまい、目が覚めた時は山形自動車道を走行していました。

カーテンの隙間から外を見ると窓に露がついていました。

村田JCTから東北自動車道へ入りしばらくするとバスは減速を始め5時25分菅生PAに到着。

ここで乗務員休憩のみのようで乗客は降りる事ができませんでした。

同PAを5時33分に出発し再び東北道を走行、約10分程で仙台宮城ICに到着。

ここで東北道を降り、直結する仙台西道路に入り仙台市内へと入ります。

  

仙台駅前を通り最初のバス停の宮城交通高速バス総合案内所に到着。降車扱い後終点仙台駅へと向かいます。

  

富山を出発して約8時間。終点仙台駅東口に到着しました。

以前来たときと様子がすっかり変わっていて時代の流れを痛感しました。

【乗車メモ】

路線名  富山〜仙台線2便

乗車日  2008年4月25日(金)〜26日(土)

担当   富山地方鉄道  

乗車区間 富山駅前〜仙台駅東口

座席   1号車1番A席(発車オーライネット)

車両   日野セレガハイデッカ 

登録番号 富山230あ705

撮影機材 CanonEOS40D/EF-S17-55mmIS USM

記事リニューアル 2015年12月3日