北陸道特急の乗り旅ブログ

私が乗った高速路線バスの乗車レポートを公開しているブログです。 ※高速ツアーバスから移行したものは対象外としておりますので予めご了承ください。

「高岡・氷見〜岐阜・名古屋線2便」(加越能鉄道301号車)

2月の出雲行き以来の久々の乗り旅、しかも今回は地元の路線の開業初便ということで緊張しながら起点の氷見営業所に向かいます。

氷見営業所に到着、そこではセレモニーの真っ際中でした。


セレモニーが終わり乗車扱いが始まります。

撮影を終え改札を受けて車内に入ります。

後部トイレの4列シートで乗客定員は38名という昼行路線標準レイアウト。そのトイレ横には使い切りおしぼりが置かれていました。

  

シートは最前列席を除きフットレスト、また座席間にはセンターアームレストがあります。

  

自席のA1席で発車を待ちます。ノリホを見ると私の隣は城端SAからの乗車とのことです。新聞の空席情報によると本日は満席となっていました。

6時35分にバスはクラクションを鳴らし氷見営業所をあとにします。この先池袋線同様国道160号線と国道8号線で高岡駅に向かいます。

  

高岡駅前の乗り場に到着。そこには横断幕が掲げられ、乗り場では開業式典が行われていました。

  

7時8分、テープカット後クラクションを鳴らし高岡駅前を発車。池袋便と同じルートで国道156号線に入り次のバス停の砺波市役所へと向かいます。

交通量は少なく順調に走行しますが式典の影響で10分ほど遅れが発生していました。

砺波市役所に到着、乗車扱い後即発車。次に砺波駅南バス停で乗車扱いのため停車しましたが乗車は無く即発車となりました。

  
 
7時44分砺波ICより北陸自動車道に入ります。

  

北陸自動車道を5分ほど走行し小矢部砺波JCTより東海北陸道に入ります。

  

8時7分、最後の乗車バス停の城端SAに到着し5人乗車。

  

ここで南砺市から開業記念のお茶が乗客に配られました。

本日の乗客は18名で確定、ちなみに私の隣席予定の方は後ろに移動されたのでAB1席は私が独占することとなりました。

再び東海北陸道に入り白川郷ICを目指します。

  

この東海北陸道は山岳地帯を走行するため高い位置に建設されているため景色がいいポイントもあります。

  

8時29分富山側の終点の白川郷ICを降り国道156号線で荘川ICに向かいます。

予定では5月まで全通の予定でしたがトンネル工事中の出水による影響で7月に延期となったため3ヶ月はこの区間での運行となります。

  

長い坂を下り、最初の交差点を左折し1回目の休憩地である道の駅「白川郷」に到着。8時50分まで休憩となりました。

8時50分が終了しバスは国道156号に入る、ここから荘川ICまで一般道走行となる。

白川の街は結構きれいな街並みである、市街地を抜け交差点を右折、橋とトンネルを通過したところで様子が一転します。

  

そんなに起伏が激しいわけではないのですが勾配がきつい坂道やカーブがいくつか存在します。大型車が対向できないトンネルがあってクラクションを鳴らして通行します。

  

  

9時25分高山市に入ります。途中のドライブインみほろ湖に以前乗車した富山地方鉄道の名古屋便の車両が休憩していました。

9時40分荘川ICより再び東海北陸道を走行します。

  

この先の区間は対面通行のところもありますが4車線化工事も進行中でした。途中で名鉄バスの高山線とスライドします。

  

郡上八幡ICの手前からは4車線区間となりペースが若干上がります。

  

車窓には長良川鉄道の線路と長良川沿いの桜並木が見えてきました。雨天なのが残念でしたが今度は晴天時に見たい光景です。

  

下り車線にはジェイアール東海バスのひだ高山号に続き名古屋発1便の車両とスライド。本来なら岐阜バスの運行なんですが諸事情があり来月初旬までは単独運行となります。

   

10時26分に高速美濃停車のアナウンスが入りましたが降車ボタンを押す人はいませんでした。通過すると思ったのですが意外にも美濃ICを降りていきました。

  

美濃ICの料金所を通過、そのままバス停に停車しました。

  

高速美濃を発車再び料金所を通過し東海北陸道に戻ります。

10分ほど走行したところでアナウンスが入り2回目の休憩地、関SAに到着。ここで10時50分まで休憩となります。

ここに来るのは富山〜名古屋便乗車以来2回目でして、その富山発名古屋行き2便の車両も到着しました。

10時50分同SAを発車。約10分程走行し岐阜各務原ICで東海北陸道を降ります。

  

この先は国道21号線で名鉄岐阜に向かいます。

  
 
11時20分に名鉄岐阜BTに到着しここで3名の方が降車される。

バスは国道21号線、国道22号線を走行し名古屋に向かいます。

  

もしかしたらこのまま国道で行くのかなと思っていたところ一宮中料金所より名古屋高速に入りました。

  

赤い色が印象に残る赤とんぼ橋を通過、この先の明道町出口で名古屋高速を降ります。

  

やや混雑気味の道路を進行。名鉄バスの営業所前の交差点を右折、そのまま進むと目の前には名鉄バスセンターの出入り口が見えてきました。

  

スロープを上がり終点名鉄バスセンターに到着しました。

各地でのセレモニーのため定刻より25分遅れでしたが加越能鉄道の名古屋線初便は無事到着しました。

この路線岐阜経由の為他路線に比べ所要時間は不利な面はありますが自宅近くから乗れるというアドバンテージは大きいと思いました。

自分の定番路線になることは間違いないですね。

【乗車メモ】

路線名  高岡・氷見〜岐阜・名古屋線2便

乗車日  2008年4月10日(木)

担当   加越能鉄道

乗車区間 氷見営業所〜名鉄バスセンター

車両   日産ディーゼル スペースアローA 都市間高速路線(昼行線) 

登録番号 富山230か301

撮影機材 Canon EOS40D/EF-S17-55mmUSM