「くにびき号0013便」(阪急バス2703号車)

出雲市駅前のバス乗り場前の待機場にはこれから乗車する阪急バスのくにびき号の専用車である西工SD型スーパーハイデッカー車が停車していました。

やや古目の車両ですがこれがお目当てだったのでまずは一安心ε-(´∀`*)ホッ

そして車両が乗り場に入線して来ました。


改札を受け車内に入ります。

車内はこの路線初代専用車のエアロクイーンM同様補助席付きの1+2のシートレイアウトとなっています。

   

シート回りはフットレスト(2番席以降)、レッグレスト、背面テーブル、ビデオ放映サービス用のマルチステレオのコントローラーがあります。

  

西工ボデイ車伝統の折戸式扉の床下トイレ、その前にはコーヒー、お茶、冷水のサービスボックスがあります。

またこの車両、昼行便用の車両ゆえ整理券発行機と運賃箱が付いていますが後者にはカバーが掛かっていました。

バスは定刻の9:10に出雲市駅を発車、一路大阪に向かいます。

国道9号線を走行、荒神谷入口交差点を右折し県道183号線に進み斐川ICより山陰自動車道に入ります。

  

この先宍道バス停で乗車扱いのため停車、発車後しばらく進むと車窓に宍道湖が見えてきました。

  

次の玉造バス停で乗車扱いのため停車、瓦葺きとなっているのが印象に残ります。

松江玉造本線料金所を通過し次の松江西ICで一旦山陰道を離れます。この先は県道24号線と国道9号を走行、宍道湖に沿って進行していきます。

  

途中県道37号に入り宍道湖大橋南爪交差点に差し掛かったところで一畑バスの広島便のエアロバスと遭遇。

  

同車の後を追うように松江駅に到着し最後の乗車扱いを行います。ここで1BC席を除き座席は完売、この路線の需要の高さを改めて認識しました。

松江駅を発車。山陰線の高架の近くで中国JRバスのスサノオ号のエアロキングとスライド、3時間半の遅れで運行していたようです。

この先県道21号線を走行、松江中央ICより再び山陰道を走行します。この先本線上の安来料金所では昨日同様ETCではなく回数券を使用していました。

  

山陰道の残りの区間を走行し、米子料金所より米子自動車道に入りました。

  

外は雪が混じっておりタイヤ規制がかかっている様子。路面はシャーベット状で白い塊が残っていました。

赤い橋を通り約5分ほどで最初の休憩地である大山PAに到着、ここで10分の休憩となります。

撮影を終え売店に行きおやつを調達、その後車内に戻りサービスコーナーでコーヒーを入れて自席に戻ったところでタイムアップ、同PAをあとにします。

この先は標高が高いということも有り雪もかなり降る様子、そのため車の流れが悪く一時渋滞となりました。

  

この渋滞も途中で解消、その後の運行はスムーズでしたが下り線では渋滞が続いていました。その渋滞箇所を通過し落合JCTより中国自動車道に入ります。

  

昨日のこの区間の中国道は降雪でしたが今日は雪はなく天気も次第に回復していきました。

そして2回目の休憩地安富PAに到着。そこには日本交通の大阪線のエアロバスが停車していました。

お昼と言うこともあって15分とやや長めの休憩となりました。

またここでも車内サービスのコーヒーを頂きました(´∀`)

休憩が終わり再び中国道走行に戻ります。

山陽道の分岐点である神戸JCTを通過、この先の西宮北インターより降車扱いが始まります。

  

西宮北インター、西宮名塩は降車が無く通過。次の宝塚インターで降車がありました。そして中国池田ICで中国道とはお別れ、この先は中央環状線と新御堂筋を走行します。

新大阪で降車がある為一旦御堂筋を降ります。 

  

新大阪で降車扱い後再び新御堂筋へ、約15分程で終点阪急梅田バスターミナルに到着しました。

出雲より約5時間の快適な旅でした、また出雲に行く機会がありましたら乗車してみたいと思います。

※記事内にあります飲料やビデオ上映サービスは現在行っておりませんのでご注意願います。

【乗車メモ】

路線名  「くにびき号0013便」

乗車日   2008年2月10日(日)

担当    阪急バス

乗車区間  出雲市駅〜大阪(阪急梅田)

座席    1号車1番A席(発車オーライネット予約+バスぷらざ発券)

車両    三菱ふそうエアロクイーン(西日本車体工業SD型)

登録番号  大阪200か229

社番    2703号車

撮影機材  Canon EOS40D/EF-S17-55mm IS USM

記事リニューアル 2015年2月21日