やまと号 奈良・天理(櫟本)−名古屋線0003便(奈良交通372号車)

前回アップしました北鉄金沢中央バスの大阪線で梅田に到着後は大阪駅より大和路快速で奈良駅にやってきました。

今回の旅の主目的は4月より運行を始めた名古屋行きのやまと号に乗車することでした。

私、学生時代名古屋に住んでいたのですが奈良で「なら・シルクロード博覧会」という博覧会があり、

名古屋より会場まで「シルクロマン号」という臨時高速路線を奈良交通が運行しておりました。

結局行く機会がないまま閉会、路線も継続することもなく終了。その時より名阪国道を昼行路線で乗れなかったことを後悔しておりました。

それから19年、ようやくその思いに終止符を打つことになりました。

※本レポートには車窓映像はございません。
奈良駅に到着しましたがまだ時間があるので奈良公園を散策、乗り場に戻ったところに車両が入線してきました。

車両のサイドとリアに「奈良交通高速バス 奈良⇔名古屋」というラッピングが施されている同線専用車が配車されました。

直結式のエアコンとスライド式のトランク仕様という仕様で空港リムジン車からコンバートされた車両と解ります。

撮影が終わったので改札を受け車内に入ります。

  

最後部にトイレがある補助席付きの4列シートレイアウトとなっております。

チケットに記された座席番号は1番だったので1A席のことかと思って期待していたのですが1D席のことでした(´・ω・`)

自分が座りたかった1A席は4番になりますが隣席を含め予備席扱いとなっておりました。

このシートはポケットとカップホルダ以外は何もないシンプルなものとなっておりますが所要時間を考慮すると妥当なのかもしれません。

発車時刻となりJR奈良駅を発車、近鉄奈良駅で乗車扱いの後、国道169号を通り天理(櫟本)へ向かいます。

名阪国道の高架を通過し右折し天理(櫟本)バス停に定刻到着しましたが乗車はありませんでした。

バスは天理ICから名阪国道に入ります、自動車専用道路とはいえ、そこは国道25号線なので制限速度の60Kmをキープして走行します。

大和高原都祁(針テラス)、大和高原山添バス停はいずれも乗車はありませんでした。

この路線運行時間が短いので途中の休憩が設定されていないのが残念なところです。

バスは順調に名阪国道を走行、亀山ICから東名阪自動車道に入り、そのまま名古屋高速を走行し白川出口で降ります。

ここで降りるのも10年ほど前に乗った三重交通の勝浦〜名古屋便以来なのでこのアプローチが懐かしく思えました。

終点名鉄BCにはほぼ定刻に到着しました。

シルクロマン号自体には乗れませんでしたがあの時自分が見ていたはずの名阪国道の風景を実際に目にすることが出来て良かったです。

次回乗車する時にはその風景を撮ってみたいと思います。


【乗車メモ】

路線名  「やまと号 奈良・天理(櫟本)−名古屋線0003便」

乗車日   2007年5月19日(土)

担当    奈良交通

乗車区間  JR奈良駅〜名鉄BC

座席    1号車1番席(発車オーライネット+バスぷらざ発券)

車両    日野セレガR FD

登録番号  奈良200か372

撮影機材  Canon EOS20D/EF-S17-85mmUSM