オレンジライナーえひめ号(阪急バス2817号車)

9月の松山行きの旅を掲載します。

6月の高知行き以来2回目の四国旅行に行って参りました。

今回の行き先は松山でして初めての愛媛県入りとなります。そしてこちらの路線で第一歩を踏むことになりました。

富山地鉄の夜行便で阪急梅田BTに到着。付近で朝食を済ませ乗り場に戻るとこれから乗る車両が入線していました。

入線していたのはオレンジライナーえひめ号専用車の2817号車でして運賃箱と整理券発行機があるのがその特徴です。

改札を受け車内に入ります。

  

車内は前方6番席まで独立、後方4列というハイブリッドレイアウトとなっております。トイレの前にはコーヒー、緑茶、冷水のサービスコーナーがあります。

シートはフットレスト、レッグレスト、マルチステレオ、シートヒーター付き。その他のアイテムは毛布、使い切りスリッパが各席に置かれてあります。

車内サービスを削減する業者は多数ありますがこのように継続してくれるのはありがたいものです。

車内TVはブラウン管で、案内放送はいまでは珍しい8トラック式です。

7時50分定刻に乗り場を発車、一路松山を目指します。

この昼行便は全線ワンマン運行となっております。以前だったらツーマン運行でしたがルート変更と四国の高速道路の延長で所要時間が短縮されたので実現したようです。

福島ランプから阪神高速池田線→中国池田ICから中国自動車道→神戸JCTから山陽自動車道→神戸淡路鳴門自動車道の順に進み明石大橋を渡ります。

  

淡路島に入りしばらく走行すると小休止するとの放送が入り最初の休憩地室津PAに到着しました。

自車の隣には伊予鉄道の京都〜松山便のセレガRが停車していましたが所要時間も長いのに4列シート車。

この点は共同運行の業者のスタンス次第左右されるのですが複雑な気持ちになりますね。

休憩が終わって室津PAを後にしました。

淡路島とお別れし大鳴門橋を渡り徳島県へと入ります。

本線料金所を通過し高松自動車道に入ります。板野ICから直結する徳島県道・香川県道1号徳島引田線(通称あいあいロード)を走行。

藍住ICから徳島自動車道を走行。その後2回目の休憩地の吉野川SAに到着しました。

休憩を終え同SAを発車徳島道本線に戻ります。

川之江東JCTを通過し高知自動車道に入り次の川之江JCTより松山自動車道に入ります。

左手には瀬戸内海が見えてきました、道路状況は良好で順調に松山道を走行します。

50分ほど走行したところで最初の停車バス停川内IC停車の案内放送が入ります。ここで降車ボタンが押されバスは川内ICを降りていきます。

ETCゲートを通過、左折しバス停に入り降車扱いを行います。その後松山道に戻り松山ICへと向かいます。

約10分ほどで松山ICに到着しここから一般道を走行します。

松山IC口での降車は無いので通過、市内中心部に入ると伊予鉄の路面電車と併走します。

次の大街道バス停で降車扱いをし、終点松山市駅に向かいます。

12時47分終点松山市駅に到着しました。

大阪から約5時間、快適であっという間のバスの旅が無事終わりました。

【乗車メモ】

路線名   オレンジライナーえひめ号

乗車日   2007年9月9日(日)

担当    阪急バス 

乗車区間  大阪(阪急梅田)〜松山市駅

座席    1号車4A席

車両    三菱ふそうエアロクイーン(西工SDボデイ)

登録番号  大阪200か827

社番    2817号車